リリース ノート

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ER/Studio Data Architect 2016 へようこそ

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リリース ノート最終更新日: 2015 年 10 月 27 日

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ER/Studio Data Architect をご利用いただき、ありがとうございます。本製品は、これまで ER/Studio と呼ばれていたもので、データベースの論理/物理設計および構築を目的とした、数々の賞に輝くデータ モデリング アプリケーションです。ER/Studio Data Architect(ER/Studio DA)では、強力なマルチ レベルの設計環境により、大規模で複雑なデータベース アプリケーションの構築および保守を行うデータベース管理者、開発者、データ アーキテクトの日常的なニーズに応えることができます。


ER/Studio Data Architect の先進的なインターフェイスおよびプロセスは、これまでデータ モデリング ツールを悩ませてきた使いやすさの問題に効果的に対処できるように論理的に整理されました。このアプリケーションにより、企業内での基幹データベース設計の作成、理解、管理が容易になります。強力な論理設計機能、論理/物理設計の双方向同期、データベースの自動構築、データベースの正確なリバース エンジニアリング、HTML ベースの強力なドキュメントおよびレポート生成などの機能を提供します。本製品を使用する前に、次の情報に目を通してください。


リリース ノート

インストール上の重要な注意事項
本リリースに関する重要な報告
バグ修正

アップグレード手順

Embarcadero Connect から ER/Studio Team Server へのアップグレード
ER/Studio Repository ユーザーのアップグレード


リリース 2016 の特長の概要

リリース ノート

インストール上の重要な注意事項

  • ER/Studio Data Architect の 64 ビット クライアント版をインストールする場合は、同ソフトウェアの 32 ビット版が既にインストールされていれば、それをアンインストールする必要があります。
  • Microsoft Windows に ER/Studio Data Architect をインストールするには、管理者権限が必要です。ER/Studio Data Architect のインストールが完了したら、標準または制限ユーザーとしてログインし、管理者権限を持たずにアプリケーションを使用できます。
  • ER/Studio Data Architect を実行するには、有効なライセンス情報を提示する必要があります。
  • ER/Studio Data Architect をインストールすると、これまで Program Files フォルダ下に格納されていた特定のファイルおよびディレクトリは、デフォルトでシステム指定のアプリケーション データ ディレクトリにインストールされるようになりました。
  • インストール時に、次のディレクトリが作成されます。
    • データ型マッピング エディタ ファイルのディレクトリ(ユーザー生成のデータ型マッピング ファイルのデフォルトの格納場所にもなります):
      • C:\ProgramData\Embarcadero\ERStudioDA_X.X\DatatypeMapping
    • オートメーション ハンドラ ファイルのディレクトリ(サンプル マクロのデフォルトの格納場所にもなります):
      • C:\ProgramData\Embarcadero\ERStudioDA_X.X\Macros
    • サンプル モデル ファイルのディレクトリ(ER/Studio Data Architect プログラム グループにショートカットが生成されます):
      • C:\ProgramData\Embarcadero\ERStudioDA_X.X\Sample Models
  • アプリケーションを初めて実行すると、ER/Studio Data Architect により次のディレクトリが作成されます。
    • Repository クライアントで Repository サーバーとのファイル転送に使用されるディレクトリ:
      • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Embarcadero\ERStudio\RepoIn
      • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Embarcadero\ERStudio\RepoOut
    • レポート ファイルのデフォルト ディレクトリ:
      • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Embarcadero\ERStudio\Report
    • SQL スクリプトのデフォルト ディレクトリ:
      • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Embarcadero\ERStudio\SQLCode
    • クイック ウィザード ファイルのデフォルト ディレクトリ:
      • C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Embarcadero\ERStudio\XML
    • 新規ダイアグラムのデフォルトの保存場所:
      • C:\Users\<ユーザー名>\Documents\ERStudioDA_X.X

本リリースに関する重要な報告

  • Windows 10 へのインストールに関するメモ

状況によっては、セットアップ ウィンドウでの進行状況がたとえ 100% を示していても、バックグラウンド タスクのために、インストールが停止したかのように見える場合があります。このような場合には、インストールを完了するのに再起動が必要であることを示すポップアップ メッセージが表示されている可能性があります。ただし、そのメッセージはセットアップ ウィンドウの後ろに隠れている場合があります。Alt+Tab を押してメッセージをフォアグラウンドにし、お使いのコンピュータを再起動してインストールを完了するオプションを選択します。


  • ER/Studio Repository 同期との互換性を保つため、このバージョンの ER/Studio Data Architect では、すべての Repository 操作に ER/Studio Repository 2016 以上が必要です。

ER/Studio Portal は ER/Studio Data Architect ではサポートされなくなりました。これまで ER/Studio Portal で提供されてきた機能の大半は、ER/Studio Team Server で提供されるようになりました。これまで[Repository]タブを使用してポータルをブラウズしていたユーザーは、代わりに Web ブラウザを使用できます。

  • ライセンスの実施

Repository と連携する場合は、すべてのユーザーが同じ種類のライセンスを使用する必要があります。ER/Studio では、Enterprise Team Edition ライセンスを持つユーザーがログインした場合に Repository を Enterprise Team Edition Repository としてマークすることにより、これを実施するようになりました。それ以降は、Team Edition 以外のライセンスを持つユーザーがログインしようとしても、ログインできません。

バグ修正

特定のバグ番号を検索するには、お使いの Web ブラウザの検索機能を使用してください。また、下記のリンクをクリックすると、特定のビルドで対処された問題を確認できます。

ER/Studio Data Architect 2016 で修正されたバグ

ERS-24626 多数のサブタイプのうち 1 つを親テーブルに統合すると、他のサブタイプから FK が削除される。
ERS-24959 "\MetaIntegration\conf" フォルダに "MIRSETUP.XML" が見つからない。
ERS-22486 サブモデル エディタの[既存オブジェクトの近くに配置]がデフォルトでオンになる。
ERS-24407 [サブモデル エディタ] - 既存のサブモデルをエディタ上で非表示にするオプションが含まれる。
ERS-24893 Enterprise XE7 ライセンスの場合、[Repository チェックイン]ウィンドウにコメントの編集ボックスが表示されない。
ERS-24917 NVARCHAR、VARCHAR、VARBINARY の長さが最大値ではなく 0 と表示される。
ERS-24931 varchar(max) や nvarchar(max) を持つエンティティをコピーして貼り付けたときに、データ型の設定が維持されない。
ERS-24496 Teradata - 日付の形式がデフォルト値の場合、生成される構文が間違っている。
ERS-24620 リバース エンジニアリングした Teradata のカラムの長さが正しくない。
ERS-24609 Teradata の DECIMAL カラムをデータベースからモデルにリバース エンジニアリングすると IDENTITY カラムになるが、これは誤りである。
ERS-24724 Teradata - CLOB カラムをリバース エンジニアリングすると、定義された長さが正しく出力されない。
ERS-18123 MySQL 用にカラム コメントを生成する機能。
ERS-24770 Repository からチェックアウトした後で[元に戻す]を行うと Data Architect での不安定の原因となる。
ERS-24482 MS SQL Server 2014 では VARCHAR(MAX) が VARCHAR(4000) と生成される。
ERS-16232 テーブル名およびカラム名から二重引用符を削除する機能。
ERS-23897 親テーブルに統合を行うと、リレーションシップが削除される。
ERS-24284 親テーブルに統合を行うとリレーションシップが削除される。
ERS-24801 書式設定の結果が一貫していない。
ERS-24743 v6.0 から v7.0 へのデータベース アップグレードで、データ ダイアグラムのバージョン アップグレードを行うと不安定の原因となる。
ERS-23629 GenDLLUsingFileBasedQuickLaunch を使用する際、テンプレート プロシージャが含まれるようになった。
ERS-24661 韓国語の語順が間違って表示されている。
ERS-24602 Trigger.Text が読み書きプロパティであると、ドキュメントに誤って記載されている。
ERS-24745 [XML スキーマ生成]ウィザードの[エンティティ オプション]で[親エンティティ要素への要素参照を追加]を選択しても、親複合型への参照が追加されない。
ERS-24322 図形の位置が正しくないために、特定のモデルを取得するときに Data Architect が不安定になる。
ERS-24633 スキーマを比較するオプションがない。
ERS-24681 Teradata のリバース エンジニアリングに関する問題。エラー: 'パラメータが間違っています'
ERS-24714 名前付きリリースの設定時にエラーが発生する。
ERS-24062 Firefox で用語のハイパーリンクを初めてクリックすると、ハイパーリンクが表示されなくなる。
ERS-24419 名前付け標準テンプレートの適用後、ユーザーは[エンティティ エディタ]を閉じて開き直す必要がある。

既知の問題

ERS-24515 [統計情報の収集]オプションがオンの場合に、Teradata データベースをリバース エンジニアリングできない。
ERS-24577 たとえサーバーでチェックインが失敗しても、変更レコードに完了のマークが付く。
ERS-24773 Oracle SQL ファイルで特定のキーワードが使用されているため、インポート時に解析エラーが発生する。
ERS-24926 エディタで定義やノートのテキストが折り返されなくなった。
ERS-24996 Business Architect のサブジェクト エリアに含まれているオブジェクトが[ユニバーサル マッピング エディタ]に表示されない。
ERS-25004 ログイン後にリバース エンジニアリングで[Team Server データ ソース]オプションを使用できない。
ERS-25024 Teradata JSON データ型が SQL ファイルからインポートされない。
ERS-25134 ビジネス データ オブジェクトの場合、カウント メソッド ContainedObject が常に 0 を返す。
ERS-25142 ビジネス データ オブジェクトのアンカーが比較/マージでターゲット モデルから削除されない。
ERS-25155 エンティティが削除後もダイアグラム ビューのビジネス データ オブジェクトの上に残っている。
ERS-25166 日本語システムで[ウェルカム ページ]が開いた状態でレポートを生成すると動作が不安定になる。
ERS-25175 DB2 で分岐を作成すると Repository が正常に動作しない。
ERS-25284 TableKind "O"(主インデックスなし)でリバース エンジニアリングすると、テーブルが完全になくなる。
ERS-25285 TS: SSL が有効な場合、ダイアグラムの取得でエラーが発生する: ソケット切断エラー
ERS-25302 データ フローに変換が含まれているダイアグラムを削除すると、エラーが発生する。
ERS-25358 ビジネス データ オブジェクトの操作時にツリー ノードを更新すると、エラーが発生する。
ERS-25359 Teradata の時間データ型は SQL インポートで完全にはサポートされていない。
ERS-25360 Teradata の時間データ型は ALTER SQL の生成で完全にはサポートされていない。
ERS-25364 Windows 10 へのインストール時に、状況によっては、バックグラウンド タスクのために、インストールが停止したかのように見える場合がある。

アップグレード手順

Embarcadero Connect から ER/Studio Team Server へのアップグレード

ER/Studio Team Server へのアップグレードの詳細については、「Team Server アップグレード ノート」を参照してください。


移行に関するテクニカル ノートも確認してください。

ER/Studio Repository ユーザーのアップグレード

旧バージョンからのアップグレード」を参照してください。

ER/Studio Repository 同期との互換性を保つため、このバージョンの ER/Studio Data Architect では、すべての Repository 操作に ER/Studio Repository 2016 以上が必要です。このバージョンの ER/Studio Data Architect を使用するには、Repository バージョン 2016 以上にアップグレードする必要があります。

エンバカデロ・テクノロジーズのテクニカル サポート

サポート チームに連絡するには、サポート ページ(embarcadero.com/support)にアクセスしてください。

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関連項目