チュートリアル
はじめに への移動
このチュートリアルは、弊社のデータ モデリング/データベース設計ソリューションである、ER/Studio Data Architect を初めてご使用になるユーザーを対象としています。
すべてのチュートリアルを完了すると、ER/Studio Data Architect のさまざまな機能を使いこなして自身の業務に役立てるための基本的な知識が身に付きます。学習内容は次のとおりです。
- 新規データモデルを作成する
- 論理および物理ダイアグラムで作業する
- 強力なレポート作成機能など、生産性を高めるさまざまな機能を活用する
- 使用頻度の高い作業やコマンドを自動化して、さらに生産性を高める
チュートリアルは、3 つのセクションから構成されます。一度にすべてのセクションを完了しても、各セクションごとに少しずつ進めても結構です。
この基本チュートリアルを、製品の主な機能を知るためのロードマップとして活用することができます。また、特定の機能の操作方法を知りたい場合にも役立ちます。
取り扱うトピックを選択します。
- 入門
- 論理モデリングと物理モデリング
- データ ディクショナリのドメインを使用した新しいエンティティの追加
- エンティティ間のリレーションシップの作成
- サブモデルの作成と作業
- 論理モデルからの物理モデルの生成
- 物理モデルの非正規化
- エンティティの物理モデルへのマッピングの確認
- 既存のデータベース情報の文書化
- データ リネージ情報の文書化
- データ フローの作成
- データ移動ルールの作成
- 外部ソースとターゲット システムの定義
- 外部ソースとターゲット システムの定義
- ダイアグラムのナビゲーションと外観
オンライン ヘルプの目次から、チュートリアルで説明されている操作についての詳細情報を参照できます。または http://docwiki.embarcadero.com でコンテンツ セクションにアクセスしてください。