Table Of Contents
ER/Studio Data Architect XE7 ヘルプ への移動
- ユーザー ガイド
- 概要
- ER/Studio Data Architect の使用
- データ モデルの作成と操作
- 一般的なタスク
- ツールバー ボタンの使用
- データ モデル オブジェクトの作成
- オブジェクトの移動
- オブジェクトのコピー
- オブジェクトのサイズ変更
- モデルの整列、配置、レイアウトの変更
- エンティティ、テーブル、ビューの検索
- モデル ウィンドウ内のオブジェクトの位置の特定
- オブジェクトの編集
- オブジェクト コメントの追加と編集
- オブジェクト名の編集
- オブジェクトの削除
- オブジェクト名の変更
- オブジェクト名またはオブジェクト属性名の検索と変更
- データベース ビューの作成と編集
- サブモデルの作成と編集
- データベースのセキュリティの確立
- モデルの比較
- データ モデルのカスタマイズ
- ダイアグラム プロパティの設定
- データ モデル プロパティの設定
- エンティティ リレーショナル モデルまたは多次元モデルの作成
- リレーションシップの表記法の設定
- リレーションシップ ラインの操作
- モデルの背景色の変更
- 既存のモデルおよびビューの背景色と外枠色の変更
- ダイアグラムのデフォルトの色とフォントの設定
- 特定オブジェクトの色およびフォント設定のオーバーライド
- データ モデルの表示設定の変更
- エンティティ/テーブルの表示設定の変更
- レイアウトのカスタマイズ
- 図形の作成と編集
- データ モデル オブジェクトの図形への埋め込み
- 線の追加と編集
- タイトル ブロックの追加と編集
- テキスト ブロックの追加
- データ モデルのレイアウトの変更
- CHECK 制約を使用したデータ整合性の保証
- オフライン使用のためのコンカレント ライセンスのチェックアウト
- 論理モデルの作成
- 物理モデルの作成
- モデル オブジェクトの論理から物理への変換
- 物理ストレージの検討事項
- インデックスの作成と編集
- データベース固有のオブジェクトの作成と編集
- [コレクション エディタ]
- 非正規化マッピングを含むダイアグラムのアップグレード
- 物理モデルのクエリー パフォーマンスの最適化(物理モデルの非正規化)
- 物理モデルと論理モデルのシンクロ
- データベースの増加率の検討と予測
- データベースのソースとターゲットへの接続
- データ ディクショナリの操作
- データ ディクショナリのインポート
- データ ディクショナリ オブジェクトのコピーと貼り付け
- データ モデルへの外部ドキュメントの関連付け
- データ セキュリティ タイプおよびプロパティを使用したセキュリティの適用
- デフォルトを使用したデータ整合性の向上
- ルールを使用したデータ整合性の向上
- 参照値を使用した有効な属性データの定義
- 名前付け標準テンプレートを使用した名前付け標準の適用
- ユーザー データ型を使用したドメイン定義の一貫性の保証
- ドメインを使用した属性定義の再利用
- プロシージャ ロジックの再利用
- データ ディクショナリ オブジェクトがバインドされたオブジェクトの確認
- データ ディクショナリ オブジェクトのバインドと値の変更
- エンタープライズ データ ディクショナリの操作
- データの抽出、変換、読み込みの文書化
- クイック ウィザード設定の保存と使用
- RTF 形式および HTML 形式のモデル レポートの生成
- データ モデルのエクスポート
- ER/Studio Repository の操作
- Repository および ER/Studio TS のオプションの指定
- Repository および ER/Studio TS へのログインとログアウト
- コメントのシンクロ
- Repository でのマルチスレッド処理
- Repository のセキュリティの確立
- Repository 内のオブジェクトの操作
- Repository ステータス アイコン
- Repository へのダイアグラムまたはデータ ディクショナリの追加
- Repository オブジェクトのセキュリティ保護
- ダイアグラムのファイル名の変更
- Repository 内のダイアグラム、サブモデル、名前付きリリースの取得
- 特殊な検索文字列の指定(Query Parser の使用)
- ダイアグラムの最新バージョンの取得
- Repository への変更済み項目の保存(チェックイン)
- Repository 項目のチェックアウト
- チェックアウトしたダイアグラムの変更点の破棄
- 非ログイン時のオブジェクトをチェックアウト
- Repository からのダイアグラムの削除
- 強制チェックイン
- オブジェクトをチェックアウト中のユーザーの特定
- Repository オブジェクトのチェックイン履歴の確認
- Repository ダイアグラムの名前付きリリースの操作
- ダイアグラムの分岐とマージ
- 以前のバージョンへのダイアグラムのロールバック
- Repository 内のデータ ディクショナリの操作
- Repository のプロジェクトの操作
- ERStudio DA の操作の自動化
- チュートリアル
- はじめに
- Embarcadero ER/Studio Data Architect のインストール
- チュートリアル:概要
- チュートリアル:論理モデリングと物理モデリング
- チュートリアル:データ ディクショナリのドメインを使用した新しいエンティティの追加
- チュートリアル:エンティティ間のリレーションシップの作成
- チュートリアル:サブモデルの作成と作業
- チュートリアル:論理モデルからの物理モデルの生成
- チュートリアル:物理モデルの非正規化
- チュートリアル:エンティティの物理モデルへのマッピングの確認
- チュートリアル:既存のデータベース情報の文書化
- チュートリアル:データ リネージ情報の文書化
- チュートリアル:データ フローの作成
- チュートリアル:データ移動ルールの作成
- チュートリアル:外部ソースとターゲット システムの定義
- チュートリアル:データ リネージと変換の可視化
- チュートリアル:ダイアグラムのナビゲーションと外観