データベースの削除

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不要になったデータベースをシステムから削除するには、­isc_drop_database を使用します。 これにより、データベースのデータ、メタデータ、二次ファイル、シャドウファイル、ライトアヘッドログ(WAL)をすべて完全に消去します。

削除できるデータベースは、­isc_attach_database の呼び出しによって接続されているものに限ります。 isc_attach_database() によりデータベースのハンドルが設定されます。 ­isc_drop_database を呼び出すときには、削除するデータベースのハンドルを渡さなければなりません。

次のコードは、データベースハンドル db1 によって示されるデータベースを削除します。


#include <ibase.h>
. . .
isc_db_handle db1;
char *str = "employee.ib";
ISC_STATUS status_vector[20];
. . .
/* Set database handle to zero before attaching to a database. */
db1 = 0L;
/* Attach to the database. */
isc_attach_database(status_vector, strlen(str), str, &db1, 0, NULL);
if (status_vector[0] == 1 && status_vector[1]){
error_exit();
}
isc_drop_database(status_vector, &db1);
if (status_vector[0] == 1 && status_vector[1]){
error_exit();
}
. . .