動的 SQL での作業

提供: InterBase
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この章では、API の動的 SQL(DSQL)関数により、動的に作成した SQL 文を処理してデータの定義や操作を行う方法について説明します。 低層レベルの API 呼び出しを使うと、実行時にクライアント アプリケーションで SQL 文を作成するか、またはエンド ユーザーに対して SQL 文の入力を求められるため、エンド ユーザーが理解しやすいデータベース インターフェイスを提供できます。 また、これによりアプリケーション開発者は、低層レベルでマルチ データベースといった InterBase 機能にアクセスすることができます。これらは、埋め込み DSQL 文を使用した高次レベルでは、通常利用できません。 たとえば、InterBase の isql ユーティリティは、低層レベルの API 呼び出し上に構築された一種の DSQL アプリケーションです。

API の DSQL 関数名はすべて、他の API 呼び出しと区別しやすいように「isc_dsql」で始まっています。

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