FMX.Clipboard.IFMXExtendedClipboardService のメソッド

• 親: IFMXExtendedClipboardService

継承Protected

AddRef	public	このインターフェイスに対する参照をインクリメントします。
GetClipboard	public	下位クラスでは、GetClipboard は、システム クリップボードからデータを返す機能を実装します。
GetCustomFormat	public	指定されたデータ ストリームを、システム クリップボードの内容で埋め、成功した場合には True を、そうでなければ False を返します。
GetImage	public	システム クリップボードのイメージのコンテンツを、ビットマップ表面として返します。
GetText	public	システム クリップボードのテキストのコンテンツを、文字列として返します。
HasCustomFormat	public	システム クリップボードが、指定されたカスタム形式で保存されたデータを保持している場合には True を、そうでなければ False を返します。
HasImage	public	システム クリップボードが、イメージ形式で保存されたデータを保持している場合には True を、そうでなければ False を返します。
HasText	public	システム クリップボードが、テキスト形式で保存されたデータを保持している場合には True を、そうでなければ False を返します。
IsCustomFormatRegistered	public	指定されたカスタム形式の識別子が登録されていれば True を、そうでなければ False を返します。
QueryInterface	public	指定されたインターフェイスをオブジェクトがサポートしている場合、そのインターフェイスへの参照を返します。
RegisterCustomFormat	public
Release	public	このインターフェイスに対する参照をデクリメントします。
SetClipboard	public	下位クラスでは、SetClipboard は、指定された Value をシステム クリップボードに入れる機能を実装します。
SetCustomFormat	public	システム クリップボードに、指定されたデータのストリームを、指定された登録済みカスタム形式で入れます。
SetImage	public	システム クリップボードに指定されたビットマップ表面を入れます。
SetText	public	システム クリップボードに指定されたテキストを入れます。
Supports	public	指定されたインターフェイスが、特定の（別の）インターフェイスをサポートしているかどうかを示します。
UnregisterCustomFormat	public	指定されたカスタム形式識別子を登録解除します。