FMX.ListView.TListView.OnDeleteItem

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Delphi

property OnDeleteItem: TListViewBase.TDeleteItemEvent read FOnDeleteItem write FOnDeleteItem;

C++

__property OnDeleteItem;

プロパティ

種類 可視性 ソース ユニット
event published
FMX.ListView.pas
FMX.ListView.hpp
FMX.ListView TListView

説明

ユーザーがリスト ビュー項目の削除を要求した際に、その削除が実施された後に発生します。

FMX.ListView.TListView.OnDeleteItem は FMX.ListView.TListViewBase.OnDeleteItem を継承しています。以下の内容はすべて FMX.ListView.TListViewBase.OnDeleteItem を参照しています。

ユーザーがリスト ビュー項目の削除を要求した際に、その削除が実施された後に発生します。 削除が実施される前にイベントをキャッチし、実際には行われないようにするには、このイベントの代わりに、OnDeletingItem に対してイベント ハンドラを記述します。

このイベントのイベント ハンドラには、次のパラメータがなければなりません:

  • Sender - リスト ビュー
  • AIndex - 削除されたリスト ビュー項目のインデックス
    メモ: この時点で削除される項目のデータにアクセスすることはできません。これは、リスト ビュー内のそのインデックスを別の項目が使用しているからです。 削除された項目に関する情報にアクセスする必要がある場合には、OnDeletingItem のイベント ハンドラを代わりに記述してください。

次のコード スニペットは、項目が削除された後にステータスバー内のテキストを更新し、削除された項目の位置と、リスト内の残りの項目の数を表示します:

Delphi:

procedure TMainForm.ListViewDeleteItem(Sender: TObject; AIndex: Integer);
begin
  StatusBar.Text := 'Item ' + IntToStr(AIndex+1) + ' has been removed from the list. ' +
                    IntToStr((Sender as TListView).Items.Count) + ' items remaining.';
end;

C++:

void __fastcall TMainForm::ListViewDeleteItem(TObject *Sender, int AIndex)
{
  TListView* list = reinterpret_cast<TListView*>(Sender);
  MainForm->StatusBar->Text = "Item " + UnicodeString(AIndex+1) + " has been removed from the list. " +
                              UnicodeString(list->Items->Count) + " items remaining.";
}

関連項目