FMX.Types3D.TContextHelper.FillPolygon
Delphi
procedure FillPolygon(const Center, Size: TPoint3D; const Rect: TRectF; const Points: TPolygon; const Material: TMaterial; const Opacity: Single; Front: Boolean = True; Back: Boolean = True; Left: Boolean = True);
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
| procedure | public | FMX.Types3D.pas | FMX.Types3D | TContextHelper |
説明
現在の 3D コンテキスト内のローカル座標システム上で、点のリストで定義される多角形を、指定されたマテリアルで塗りつぶします。
Center は、塗りつぶすオブジェクトの中心点を示します。
Size は、塗りつぶすオブジェクトのサイズを示します。
Rect は、ローカル座標を示します。
Points は、塗りつぶし浮立たせる多角形を定義します。
Material は、多角形を塗りつぶすマテリアルを示します。
Opacity は、塗りつぶすオブジェクトの透明度のレベルを示します。
Front は、塗りつぶすオブジェクトの前面が描画されるかどうかを示します。
Back は、塗りつぶすオブジェクトの背面が描画されるかどうかを示します。
Left は、塗りつぶすオブジェクトの左側が描画されるかどうかを示します。
FillPolygon は、多角形を 2D の平面に描画してから、それを浮立たせて 3D オブジェクトを構築します。
