FireDAC.Stan.Option.TFDFetchOptions のプロパティ

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継承Protected
ActualRowsetSizepublic

コマンドが使用する実際の行セット サイズを返します。

AssignedValuespublished

変更済みオプション群を指定します。

AutoClosepublished

最終レコードを取得した後に、データセット カーソルを自動的に閉じるかどうかを制御します。

AutoFetchAllpublished

コマンドの接続を解除する前にデータセット カーソルからすべてのレコードを自動取得する操作を制御します。

Cachepublished

メモリ内にキャッシュするデータの種類を制御します。

Containerpublic
CursorKindpublished

FireDAC コマンドまたはデータセットで使用されるカーソルの種類を指定します。

DetailCascadepublishedマスタ データセットでの変更の詳細データセットへの伝播を、集中管理されたキャッシュ更新モードで制御します。
DetailDelaypublished

マスタ データセットのスクロールから詳細データセットの更新までの遅延を制御します。

DetailOptimizepublished

マスタ レコードが変更されたときのみ詳細データセットを更新するように指定します。

DetailServerCascadepublishedDB 詳細テーブル外部キーが、更新/削除のカスケード オプションを持っているかを示します。
DisposedprotectedDisposed は、このオブジェクトの現在の状態を示す読み取り専用プロパティです。
Itemspublished

取得するデータの種類を制御します。

LiveWindowFastFirstpublished

TFDTable ライブ データ ウィンドウ モードの取得最適化モードを制御します。

LiveWindowParanoicpublished

TFDTable ライブ データ ウィンドウ モードのレコード検索モードを制御します。

Modepublishedデータをフェッチする方法を制御します。
OwnerObjpublic
RecordCountModepublished

結果セット内のレコードの数え方を制御します。

RecsMaxpublished

取得するレコードの最大数を制御します。

RecsSkippublished

取得対象の最初のレコードのオフセットを制御します。

RowsetSizepublished

1 度の取得で取り出すレコード数を制御します。

Unidirectionalpublishedデータセット レコード間を移動する方向を指定します。
Versionpublic

オプションの現在のバージョンを表します。