FireDAC.Comp.DataSet.TFDMasterDataLink のメソッド

• 親: TFDMasterDataLink

継承Protected

ActiveChanged	protected
AfterConstruction	public	最後のコンストラクタが実行された後で応答します。
Assign	public	ほかの類似オブジェクトの内容をコピーします。
AssignTo	protected	オブジェクトのプロパティをコピー先のオブジェクトにコピーします。
BeforeDestruction	public	最初のデストラクタが実行される前に応答します。
CancelSync	public	詳細データセットの遅延更新を、キャンセルします。
CheckBrowseMode	protected	ソースデータセット内の現在のレコードが移動する直前に，TMasterDataLink オブジェクトを所有するデータセットに通知します。
CheckDisposed	protected	このメソッドは廃止予定です。
ClassInfo	public	オブジェクト型の実行時型情報（RTTI）テーブルのポインタを返します。
ClassName	public	引数で渡される変数の型ではなくオブジェクトインスタンスの型を示す文字列を返します。
ClassNameIs	public	オブジェクトが指定の型かどうかを示します。
ClassParent	public	1 つ上位のクラスの型を返します。
ClassType	public	オブジェクトのクラスへのクラス参照を返します。
CleanupInstance	public	クラス内の長い文字列とバリアントとインターフェース変数に対する終了処理を実行します。
Create	public
DataEvent	protected
DataSetChanged	protected	データセットの変更に応答します。
DataSetScrolled	protected	データベース対応オブジェクト内のデータセット表示のスクロールに応答します。
DefaultHandler	public	メッセージレコードを処理するメソッドのインターフェースを提供します。
DefineProperties	protected	パブリッシュされていないデータを，敢えて読み書きするためのインターフェースを提供します。
Destroy	public
DisableDelayedScroll	public	詳細データセットの遅延更新を無効にします。
DisableScroll	public	詳細データセットの更新を無効にします。
Dispatch	public	Message パラメータの内容に基づいてオブジェクトのメッセージ処理メソッドを呼び出します。
DisposeOf	public	DisposeOf は、オブジェクトでのデストラクタ コードの実行を強制します。
Edit	public	データソースを編集状態に切り替えようと試みます。
EditingChanged	protected	データソースの編集状態の変更に応答します。
EnableDelayedScroll	public	詳細データセットの遅延更新が、再度有効になります。
EnableScroll	public	詳細データセットの更新が、再度有効になります。
Equals	public	現在のインスタンスと Obj パラメータが等しいかどうかを調べます。
ExecuteAction	public	アクションを、データソースをターゲットにして呼び出します。
FieldAddress	public	パブリッシュオブジェクト項目のアドレスを返します。
FocusControl	protected	TDataLink オブジェクトと関連付けられたデータベース対応コンポーネントにフォーカスを強制的に移動するメソッドのためのインターフェースを提供します。
Free	public	オブジェクトを破棄し，必要ならば関連付けられているメモリを解放します。
FreeInstance	public	NewInstance メソッドの前回の呼び出しによって割り当てられたメモリを解除します。
GetActiveRecord	protected
GetBOF	protected
GetBufferCount	protected
GetDetailDataSet	protected	DetailDataSet プロパティの値を返します。
GetDisposed	protected
GetEOF	protected
GetHashCode	public	ハッシュ コードを表す整数を返します。
GetInterface	public	指定したインターフェースを取り出します。
GetInterfaceEntry	public	クラス内で実現された特定のインターフェースのエントリを返します。
GetInterfaceTable	public	指定したクラスで実装されているすべてのインターフェースが入った構造体のポインタを返します。
GetNamePath	public	オブジェクトインスペクタに表示されるオブジェクト名を返します。
GetOwner	protected	オブジェクトの所有者を返します。
GetRecordCount	protected
InheritsFrom	public	2 つのオブジェクト型の関係を調べます。
InitInstance	public	新しく割り当てられたオブジェクトインスタンスをすべて 0 に初期化し，インスタンスの仮想メソッドテーブルポインタを初期化します。
InstanceSize	public	オブジェクト型の各インスタンスのサイズをバイト数で返します。
LayoutChanged	protected	データソースがバッファ処理されるレコード数を変更した後に TMasterDataLink オブジェクトを所有するデータセットに通知します。
MethodAddress	public	クラス メソッドのアドレスを名前で返します。
MethodName	public	アドレスを指定すると、クラス メソッドの名前を返します。
MoveBy	protected	アクティブなレコードを起点にしてデータセットの位置を別のレコードに変更します。
NewInstance	public	オブジェクト型のインスタンスにメモリを割り当て，その新しいインスタンスを指すポインタを返します。
QualifiedClassName	public	クラスの修飾名を返します。
RecordChanged	protected
SafeCallException	public	safecall 呼び出し規約を使って宣言されたメソッド内での例外を処理します。
SetActiveRecord	protected
SetBufferCount	protected
Synchronize	public	詳細データセットとマスタ データセットを同期します。
ToString	public	クラス名を表す文字列を返します。
UnitName	public	クラスが定義されているユニットの名前を返します。
UnitScope	public	クラスのユニット スコープを返します。
UpdateAction	public	アクションを更新して、TDataLink の現在の状態を反映します。
UpdateData	protected	データセット内のレコードに編集内容を書き込むためのインターフェースを提供します。
UpdateRecord	public	編集をデータセットに登録するための通知に応答します。