FMX.Layers3D

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3D の表面を表すための FireMonkey クラスが定義されています。

パッケージ fmx250.bpl

クラス

TAbstractLayer3D

すべての 3D レイヤの構造を定義する基底クラスを表します。

TBufferLayer3D

任意の 2D オブジェクトを保持でき、バッファリングを利用して描画できる 3D レイヤを表します。

TCustomBufferLayer3D

バッファリング対応のすべての 3D レイヤの基底クラスを表します。

TCustomLayer3D

すべての 3D レイヤの基底クラスを表します。

TImage3D

背景にビットマップ画像を表示する 3D レイヤを表します。

TLayer3D任意の 2D オブジェクトを保持できる 3D レイヤを表します。
TLayout3DTAbstractLayer3D を直接継承する、ごく基本的な 3D レイヤを表します。
TSolidLayer3D

3D 空間に配置可能な単色の四角形と似た単色の 3D レイヤを表します。

TSplitter3D

分割を目的とする 3D レイヤを表します。

TTextLayer3D

任意の 2D オブジェクトを保持でき、テキストも表示できる 3D レイヤを表します。