アクション項目を使用可能/使用不可にする

提供:RAD Studio (日本語)
移動: 案内, 検索

アクション項目:インデックス への移動

アクション項目には,そのアクション項目を使用可能または使用不可にする Enabled プロパティがあります。EnabledFalse に設定するとアクション項目は使用不可になり,ディスパッチャはリクエストを処理するアクション項目を探すときにこのアクション項目を対象外とみなします。

ディスパッチャの HTTPApp.BeforeDispatch イベントハンドラは,ディスパッチャがリクエストメッセージに適したアクション項目を探す前に,アクション項目の Enabled プロパティを変更してどのアクション項目がリクエストを処理すべきかを制御できます。

警告:  実行時にアクションの Enabled プロパティを変更すると,それ以降のリクエストに対して予想外の結果が生じることがあります。Web サーバーアプリケーションが Web モジュールをキャッシュする DLL の場合,次のリクエストに対する初期状態は再初期化されません。この場合 BeforeDispatch イベントを使用して,すべてのアクション項目を初期状態に初期化させることができます。

関連リンク

他言語版