ラジオコントロールを使った項目値の制限:インデックス
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DBCtrls.TDBRadioGroup はラジオグループコントロールのデータベース対応バージョンです。TDBRadioGroup を使用すると,取り得る値が限られているデータ項目に対して,ラジオボタンコントロールで値を設定できます。ラジオグループの各ボタンは,項目が取り得る値のそれぞれに対応しています。ユーザーは,目的のラジオボタンを選択すれば,データ項目の値を設定できます。
'Items プロパティは,グループ内に表示されるラジオボタンを決定します。Items は文字列リストです。Items の文字列ごとに,1 つのラジオボタンが表示されます。各文字列は,ラジオボタンのラベルとして,対応するラジオボタンの右側に表示されます。
ラジオグループに関連付けられている項目の現在値が Items プロパティの文字列のいずれかと一致する場合,そのラジオボタンが選択されます。たとえば,「Red」,「Yellow」,「Blue」という 3 つの文字列をこの順番で Items に指定した場合,現在のレコードの項目の値が「Blue」であれば,グループの 3 番めのボタンが選択された表示になります。
メモ: 項目が Items のどの文字列とも一致しない場合でも,項目が Values プロパティの文字列と一致すれば,ラジオボタンが選択されることがあります。現在のレコードの項目が Items と Values のどの文字列にも一致しない場合は,ラジオボタンは選択されません。
Values プロパティには,ユーザーがラジオボタンを選択してレコードを登録したときにデータセットに返される文字列のリストを,オプションで指定できます。文字列は順番にボタンに関連付けられます。最初の文字列は最初のボタンに,2 番めの文字列は 2 番めのボタンに,という具合に関連付けられます。たとえば,Items に「Red」,「Yellow」,「Blue」をこの順番で指定し,Values に「Magenta」,「Yellow」,「Cyan」をこの順番で指定したとします。ユーザーが「Red」というラベルのボタンを選択すると,「Magenta」がデータベースに登録されます。
Values に文字列を指定していない場合は,選択されたラジオボタンの Item の文字列がレコードの登録時にデータベースに返されます。
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