モデリング - ソース コード オプション
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ツール > オプション... > モデリング > (レベル) > ソース コード
- ここでの (レベル) は、[ソース コード] オプション ページが、モデリング オプション ツリーでの、プロジェクト、プロジェクト グループ、および デフォルト のどのレベル(枝)に対して選択されるのかを、指定するために使用されます。 (さらなる情報については、「[モデリング オプション]ダイアログボックス」の「モデリング オプションの階層レベル」を参照してください。)
[ソース コード] オプションでは、UML モデルとソース コードをリアルタイムで同期させるためのパラメータを定義します。
[ソース コード] オプション
オプション | 説明とデフォルト値 |
---|---|
[C++ のみ] クラス名の変更時にクラス ファイル名を変更 |
このオプションは C++ モデリング プロジェクトでのみ使用されます。
デフォルト値は |
[依存リンクの自動作成] |
|
[名前空間フォルダ構造を自動的に維持] |
デフォルト値は |
[エンコード] |
ソース コード ファイルに適用される文字エンコードを指定します。 |
[キャッシュを使用する] |
|