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設定のバックアップからの復元

提供: RAD Studio
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以前にバックアップした設定を復元することができます。このオプションが有効なのは、復元可能なバックアップが存在する場合だけです。

バックアップは、[移行ツール]の以下の処理で、現在の構成設定を上書きする前に自動的に作成されます。

バックアップは、自動的に以下のファイルに格納されます。

  • C:\Users\<ユーザー名>\MigrationToolBackup.xml(Windows Vista、7、8、8.1 の場合)
  • C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\MigrationToolBackup.xml(Windows XP の場合)

バックアップから設定を復元するときには、移行ツールはまずバックアップを作成して現在の状態を保存し、それから選択したバックアップを復元します。

設定をバックアップから復元するには、次の場所にある migrationtool.exe を開きます:

  • パス: C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\18.0\bin
  • Windows のスタート メニュー:[スタート|すべてのプログラム|Embarcadero RAD Studio Berlin|移行ツール]
メモ: 構成設定をエクスポートやインポートする前に、RAD Studio を閉じます。

migrationtool.exe を実行すると、ウィザードが表示され、それに沿って処理を行うことができます。

  1. [設定をバックアップから復元する]を選択し、[次へ >>]をクリックします。
    メモ: このオプションが有効なのは、使用可能なバックアップが存在する場合だけです。バックアップは、[移行ツール]で設定をインポート移行、または復元するときに自動的に作成されます。
    MigrationTool-Restore1.png
  2. 復元するバックアップ エントリをリストから選択し、[次へ >>]をクリックします。
  3. 復元する設定を選択します。詳細は、「インポートおよびエクスポート可能な設定」を参照してください。
  4. [終了]をクリックして復元処理に進みます。
  5. 移行ツールから "レジストリの設定をバックアップしています..." というメッセージが出力されます。移行ツールは、まずバックアップを作成し、それから設定を上書きします。
  6. 設定のバックアップが済んだら、移行ツールに処理中の設定が表示されます。復元が完了すると、移行ツールは "設定が復元されました" というメッセージを出力します。
  7. [閉じる]をクリックしてウィザードを閉じます。

関連項目

個人用ツール
他言語版
以前のバージョン
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