インターフェイスの表示を変更する

提供: RAD Studio
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デフォルトで、UML 2.0 クラス図のインターフェイスは、小さい円で表示されます。

インターフェイスを長方形で表示するには:

  1. [ダイアグラム]ビューまたは[モデル ビュー]でインターフェイス要素を選択します。
  2. F11 キーを押して[オブジェクト インスペクタ]を開きます。
  3. [クラスとして表示]プロパティを[はい]に設定します。
ヒント: [クラスとして表示]プロパティで[いいえ]を選択すると、インターフェイス要素は円で表示されます。
メモ:小さな円で表示されるインターフェイスは、メンバが[ダイアグラム]ビューに表示されません。 [モデル ビュー]を使用して、メンバを表示します。


関連項目