[支援機能]
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このページでは、コード エディタでコードを編集しているときの支援機能の動作を構成できます。
項目 | 説明 | ||||||||
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エディタ フォントを使用 |
IDE の標準フォントではなくコード エディタと同じフォントを使用します。 | ||||||||
ファイルの種類 |
コード支援機能を指定できる、プログラミング言語やマークアップ言語の一覧を表示します( | ||||||||
コード補完 |
コード エディタでピリオドが続くクラス名を入力するときに、プロパティ、メソッド、およびイベントの一覧を表示します。 その後、項目を選択して このチェック ボックスをオンにしていない場合でも、
メモ: 拡張 C++ コンパイラの場合、この機能は言語サーバー プロトコルのサーバーを使用します。これは非同期であり、ブロッキングを行いません。
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パラメータ補完 |
メソッドのコード補完後、もしくは
メモ: 拡張 C++ コンパイラの場合、この機能は言語サーバー プロトコルのサーバーを使用します。これは非同期であり、ブロッキングを行いません。
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ツールチップ式評価 |
カーソルでポイントした、変数の現在の値が表示されます。 この機能は、デバッグ セッション中にプログラムの実行が一時停止したとき、使用できます。 | ||||||||
C++ インサイトの索引 |
ツールチップ インサイトのためのインデックスを提供し、定義機能へと移動します。 プロジェクトを実行する LSP サーバー(cquery)であり、データベースをビルドします。CPU を使用するため、[C++ インサイトの索引]チェックボックスでオフにできます。 ヒント: このオプションがオフになると、両機能が動作しなくなることに留意してください。
メモ:
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ブロック補完 |
エディタでブロックを開始して ドロップダウン メニューでは、既存のステートメントをブロック記号で囲む場合のブロック補完動作を設定します。
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エラー インサイト |
無効なコードや HTML に赤で下線が付きます。 無効なテキストをカーソルでポイントすると、ツールチップ ウィンドウが開き、可能性のあるエラーの原因が表示されます。 デフォルト値はオン(チェック付き)です。 | ||||||||
コード テンプレート, 支援機能 |
テンプレートを開始するトークンを入力して
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待ち時間 |
支援機能ウィンドウが表示されるまでの一時停止期間を設定します。 [なし]と[最大]の間の値を選択します。 |
- C++ の場合、言語サーバー プロトコルおよび cquery を使用するコード補完およびエラー インサイトは、Windows 32 ビット エディションではサポートされてません。
- C++ Clang の場合、コード補完を使用する際、コード補完とエラー インサイトが正常に動作するには、一旦、プロジェクトを保存する必要があります。プロジェクトがディスクに存在する場合、IDE での変更はすべて(つまりファイルの変更など)、正確には反映されます。