[XMI インポート]ダイアログ ボックス
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[ファイル|XMI からのプロジェクトのインポート...]
このダイアログ ボックスを使用すると、XMI(XML Metadata Interchange)形式のデータ ファイルに保存された UML モデルをインポートできます。
[XMI インポート]ダイアログ ボックスを開くには:
- [モデル ビュー]でプロジェクト ルート ノードを選択し、メイン メニューから[ファイル|XMI からのプロジェクトのインポート...]を選択します。
- [モデル ビュー]でプロジェクト ルート ノードを右クリックし、コンテキスト メニューから[XMI からのプロジェクトのインポート...]を選択します。
[XMI インポート]ダイアログ ボックス内のコントロール
コントロール | 説明 |
---|---|
[インポート元ファイルの選択] |
UML モデルを XMI 形式で記述したファイルの完全修飾名を指定します。 [参照...]ボタンを使用すると、ファイルの場所に移動できます。 |
[インポート] |
[インポート元ファイルの選択]で指定したファイルに保存されている UML モデルがインポートされます。 インポートされた UML モデルは、選択したモデリング プロジェクトに追加されます。 |