64 ビット Windows 版 C++ Hello World アプリケーションをリンクする

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アプリケーション コード

 
//hello.cpp 
#include<iostream> 
#include<string> 
int main(int, char**) 
{ 
  std::string s("Hello world"); 
  std::cout<<s; 
  return 0; 
}

コンパイル

このソースは、次のコマンドでコンパイルできます。

> "C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\bin\bcc64.exe" -cc1 -D _RTLDLL -isystem "C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\include" -isystem "C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\include\dinkumware" -isystem "C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\include\windows\crtl" -fborland-extensions -triple=x86_64-pc-win32-elf -emit-obj -std=c++11 -o Hello.o Hello.cpp 

このコマンドでは、リンクに必要なオブジェクト(.0)ファイルを作成します。

リンク

その次に、以下のコマンドを使って、.a ファイルと .o ファイルをリンクし Hello World アプリケーションの 64 ビット Windows 版実行可能ファイルを作成します。

> "C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\bin\ilink64" -j"C:\Program Files (x86)\Embarcadero\Studio\20.0\lib\win64\release" -Gn c0x64 Hello.o , Hello.exe , Hello.map , import64.a cw64mti.a , , 

Hello.exe を実行すると、画面に "Hello world" と表示されます。

関連項目