ANSI で定義されている strftime 用書式指定子
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strftime で使用される書式文字列に関して ANSI で定義されている指定子を以下の表に示します。
書式指定子 | 置換結果 |
---|---|
%% %#% %a %#a %A %#A %b %#b %B %#B %c %#c %d %#d %H %#H %I %#I %j %#j %m %#m %M %#M %p %#p %S %#S %U %#U %w %#w %W %#W %x %#x %X %#X %y %#y %Y %#Y %Z、%z %#Z |
文字 %。 文字 %。フラグは無視されます。 曜日の省略名。 曜日の省略名。フラグは無視されます。 曜日の完全名。 曜日の完全名。フラグは無視されます。 月の省略名。 月の省略名。フラグは無視されます。 月の完全名。 月の完全名。フラグは無視されます。 日付および時刻。 現在のロケールに適した、長い形式の日付および時刻。例: Tuesday, March 14, 1995, 12:41:29 2 桁の日(01 ~ 31)。 2 桁の日。先頭に 0 があれば削除されます。 時間。24 時間表記。 時間。24 時間表記。先頭に 0 があれば削除されます。 2 桁の時間。12 時間表記(01 ~ 12)。 2 桁の時間。12 時間表記。先頭に 0 があれば削除されます。 3 桁の年間通算日(001 ~ 366)。 3 桁の年間通算日。先頭に 0 があれば削除されます。 10 進数表記の 2 桁の月(1 ~ 12)。 10 進数表記の 2 桁の月。先頭に 0 があれば削除されます。 2 桁の分(00 ~ 59)。 2 桁の分。先頭に 0 があれば削除されます。 AM または PM。 AM または PM。フラグは無視されます。 2 桁の秒(00 ~ 59)。 2 桁の秒。先頭に 0 があれば削除されます。 日曜日を週の初日とした 2 桁の週番号(00 ~ 53)。 日曜日を週の初日とした 2 桁の週番号。先頭に 0 があれば削除されます。 0 を日曜日とした曜日(0 ~ 6)。 0 を日曜日とした曜日。先頭に 0 があれば削除されます。 月曜日を週の初日とした 2 桁の週番号(00 ~ 53)。 月曜日を週の初日とした 2 桁の週番号。先頭に 0 があれば削除されます。 日付。 現在のロケールに適した、長い形式の日付。例: Tuesday, March 14, 1995 時刻。 時刻。フラグは無視されます。 世紀部分を含まない 2 桁の西暦年(00 ~ 99)。 世紀部分を含まない 2 桁の西暦年。先頭に 0 があれば削除されます。 世紀部分を含む西暦年。 世紀部分を含む西暦年。先頭に 0 があれば削除されます。 タイム ゾーンの名前。タイム ゾーンが指定されていない場合は文字なしになります。 タイム ゾーンの名前。タイム ゾーンが指定されていない場合は文字なしになります。フラグは無視されます。 |