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[プロジェクト マネージャ]

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[表示|プロジェクト マネージャ]

現在のプロジェクト グループとそれに含まれるプロジェクトの内容を表示および構成します。また、ファイルの追加、削除、コンパイルなどの重要なプロジェクト管理作業も実行できます。[プロジェクト マネージャ]のデフォルト位置は IDE の右上角ですが、IDE の多くのウィンドウと同じく、ウィンドウはドッキング可能で、自由に配置できます。

メモ: ここに説明する一部の機能は、特定のエディションのみで利用できます。たとえば、[プロジェクト マネージャ]の一部の機能は、C++Builder のみで利用できます。

[プロジェクト マネージャ]のノードと項目

[プロジェクト マネージャ]では、現在のプロジェクトの内容がツリー構造で表示されます。ツリー構造内では、さまざまなノードと項目が、アイコンとラベルで示されます。

[プロジェクト マネージャ]のツリー構造に表示される、アイコンの一部を次に示します。

[プロジェクト マネージャ]のツールバー

[プロジェクト マネージャ]のツールバーを有効化/無効化するには、[プロジェクト マネージャ]ウィンドウを右クリックして、コンテキスト メニューで[ツールバー]を選択します。

項目 説明

Activate.png [選択したプロジェクトのアクティブ化]

IDE で選択したプロジェクトを他のプロジェクトの一番上に表示し、変更を加えることができるようにします。プロジェクトをダブルクリックしてアクティブにすることもできます。アクティブなプロジェクトは太字で表示されます。

AddNewFile.png [新規プロジェクトを追加...]

[新規作成]ダイアログ ボックスを表示し、現在のプロジェクト グループに新規プロジェクトを追加できるようにします。

RemoveSelected.png [選択したファイルまたはプロジェクトの削除]‏‏

選択したプロジェクトを現在のプロジェクト グループから削除します。

SelectView.png [プロジェクト表示形式の選択]

プロジェクトまたはプロジェクト グループ内のファイルのビューを制御します。3 つの選択肢から選択します。

  • [ディレクトリ (ネスト表示)] - 各ディレクトリを別々の展開可能なノードにします。これがデフォルトの設定です。
  • [ディレクトリ (フラット表示)] - ファイルが配置されているパス全体を含むディレクトリ ノードの下にファイルが直接配置されます。
  • [一覧] - ディレクトリ ノードは表示されません。

SyncWEditor.png [選択したノードをエディタ バッファの内容と同期する]

コード エディタをプロジェクト ツリーで選択されている対象と同期します。必要な場合は、ツリーが展開され、エディタでアクティブであるファイルがツリーで選択されます(ファイルがプロジェクト ツリーに存在する場合)。共通のコンテキスト メニューにある関連する[自動追跡]コマンドにより、継続的な同期が有効または無効になります。

ExpandNodes.png [選択したノードを展開する]

プロジェクト ツリーで選択されている(複数)ノードを展開し、ノードの内容を表示します。

CollapseNodes.png [選択したノードを折りたたむ]

プロジェクト ツリーで選択されている(複数)ノードを折りたたみ、ノード名だけを表示します。

SortBy.png [全プロジェクトのソート]
[デフォルトのソート順序]

現在のプロジェクト グループにあるすべてのプロジェクト(全プロジェクトのソート)で、あるいは、引き続いて作成、またはインポートされたすべてのプロジェクト(デフォルトのソート順序)で、使用されるグローバル ソート順を次に示すとおり、指定します。

[プロジェクトのソート順]

現在のプロジェクト グループ内のすべてのプロジェクトでグローバル ソート順を設定します。[プロジェクト マネージャ]でリストされた項目が次の基準でソートされます。

  • [名前] - ノード名やファイル名(個別のファイルがノードにない場合)の 1 番目の文字を使用して、アルファベット順でソートされます。
  • [変更された日付] - 最近変更されたファイルが、変更日付の古いファイルより前にリストされます。
  • [パス] - ファイルの完全パス名を使用してアルファベット順でソートされます。
  • [種類] - ファイルの拡張子(.pas、.cpp、.res など)を使用してアルファベット順でソートされます。
  • [自動ソート] - [全プロジェクトのソート]の別のオプションが同時にチェックされているときに、[全プロジェクトのソート]でチェックマークが付いているオプションで示される正しい順序で新しい項目が自動的に追加されます。[自動ソート]は、ドラッグ アンド ドロップで[プロジェクト マネージャ]の項目を並べ替えた場合は、無効になります。

[ビルド構成]ノードは常にプロジェクト グループの一番上にあり、ソートされません。選択したプロジェクトのローカル ソート順を設定するには、[ソート順]コンテキスト メニュー コマンドを使用します。グローバル ソート順が設定されている(ツールバーを使用)場合は、ローカル ソート順(コンテキスト メニューを使用)は無効です。

[デフォルトのソート順序]

IDE で引続き開いたすべてのプロジェクトでグローバル ソート順を設定します。[プロジェクト マネージャ]でリストされた項目が次の基準でソートされます。

  • [名前] - ノード名やファイル名(個別のファイルがノードにない場合)の 1 番目の文字を使用して、アルファベット順でソートされます。
  • [変更された日付] - 最近変更されたファイルが、変更日付の古いファイルより前にリストされます。
  • [パス] - ファイルの完全パス名を使用してアルファベット順でソートされます。
  • [種類] - ファイルの拡張子(.pas、.cpp、.res など)を使用してアルファベット順でソートされます。
  • [自動ソート] - [全プロジェクトのソート]の別のオプションが同時にチェックされているときに、[全プロジェクトのソート]でチェックマークが付いているオプションで示される正しい順序で新しい項目が自動的に追加されます。[自動ソート]は、ドラッグ アンド ドロップで[プロジェクト マネージャ]の項目を並べ替えた場合は、無効になります。

[ビルド構成]ノードは常にプロジェクト グループの一番上にあり、ソートされません。選択したプロジェクトのローカル ソート順を設定するには、[ソート順]コンテキスト メニュー コマンドを使用します。グローバル ソート順が設定されている(ツールバーを使用)場合は、ローカル ソート順(コンテキスト メニューを使用)は無効です。

BuildGroupsIcon.png [ビルド グループ ペインの表示]

[プロジェクト マネージャ]ペインの下に[ビルド グループ]ペインを表示します。ビルド グループを使用して、プロジェクトのグループを作成し(1 プロジェクト グループ内に)、複数のプロジェクトを 1 グループとしてビルド、コンパイル、クリーン、または削除することができます。

SetActiveConfig.png [アクティブな構成を設定]

プロジェクト グループ内のすべてのプロジェクトで、ビルド設定をアクティブに設定します。 ドロップダウンの矢印をクリックして、構成を選択します(デフォルト値は[Debug]と[Release])。 ドロップダウン リストには、現在のプロジェクト グループに対して存在する構成のみが表示されます。

SetActivePlatform.png [アクティブなプラットフォームを設定]

プロジェクト グループ内のすべてのプロジェクトで、ターゲット プラットフォームをアクティブに設定します。 ドロップダウンの矢印をクリックして、プラットフォームを選択します([Win32]、[Win64]、または[OSX32]など)。 ドロップダウン リストには、プロジェクトに対して現在有効になっているプラットフォームのみが表示されます。

[ファイル]と[プロジェクト]のリスト ボックス

現在のプロジェクト グループ内のプロジェクトとファイルが表示されます。

共通のコンテキスト メニュー コマンド

[プロジェクト マネージャ]では、選択しているオブジェクト(プロジェクト グループ、プロジェクト、ファイル、[ビルド構成]ノードなど)によって異なるコンテキスト メニューがいくつか示されます。ただし、コンテキスト メニューでは、以下の共通のメニュー コマンドの一部が共有されます。プロジェクト リスト ボックス上の空いている領域で右クリックすると共通コマンドを使用できます。

項目 説明

[自動折りたたみ]

操作を完了した後、プロジェクトのツリー構造が折りたたまれます。

[自動追跡]

コード エディタおよび[プロジェクト マネージャ]の間で同期を有効/無効にします。このオプションにチェックマークが付いていると、コード エディタで現在編集中のファイルが[プロジェクト マネージャ]でもフォーカスされます。[自動追跡]では、継続的な同期が可能になります。一方ツールバーの関連する SyncWEditor.png [選択したノードをエディタ バッファの内容と同期する]コマンドでは 1 回の同期が実行されます([自動追跡]がオフの場合でも可能)。

[ドッキング可能]

チェックマークが付いていると、[プロジェクト マネージャ]ウィンドウを、コード エディタなど他のツール ウィンドウにドッキング(結合)します。[プロジェクト マネージャ]を独立したウィンドウにする場合は、チェックマークをオフにします。

[パスを表示]

追加フィールド([パス])を[プロジェクト マネージャ]に追加し、ファイル、プロジェクト、プロジェクト グループのパスを表示します。

[プロジェクト出力の表示]

ウィンドウに ProjOutput.png[出力]フォルダを追加し、DCU ファイルや EXE ファイルなど、プロジェクトのビルド出力の一部であるファイルを表示します。このフォルダはディスク上の実際のディレクトリではありません。[出力]フォルダ内にあるファイル名にマウス ポインタを置くと、その出力ファイルが実際にあるディレクトリの場所を確認できます。

独自の出力ディレクトリを次のように設定できます。

  • Delphi の場合 - [ツール|オプション...|環境オプション|Delphi オプション|ライブラリ
    • [DCP 出力ディレクトリ]
    • [HPP 出力ディレクトリ]
    • [パッケージの出力ディレクトリ]
  • C++ の場合 - [ツール|オプション...|環境オプション|C++ オプション|パスとディレクトリ
    • [BPI/LIB 出力ディレクトリ]
    • [パッケージの出力ディレクトリ]

[ステータスバー]

選択したファイルの絶対パス名を、[プロジェクト マネージャ]ウィンドウの下部に表示します。デフォルトはオンです。

[常に手前に表示]

他のウィンドウが表示されていても、[プロジェクト マネージャ]をデスクトップの最前面に表示します。

[ツールバー]

[プロジェクト マネージャ]の上部にあるツールバーを表示または非表示にします。

[表示形式]

プロジェクトまたはプロジェクト グループ内のファイルのビューを制御します。3 つの選択肢から選択します。

  • [ディレクトリ (ネスト表示)] - 各ディレクトリを別々の展開可能なノードにします。これがデフォルトの設定です。
  • [ディレクトリ (フラット表示)] - ファイルが配置されているパス全体を示すディレクトリ ノードの下にファイルが直接配置されます。
  • [一覧] - ディレクトリ ノードは表示されません。

プロジェクト グループのコンテキスト メニュー

プロジェクト グループを右クリックすると、以下のコマンドが表示されます。

項目 説明

[すべてコンパイル]

現在のプロジェクト グループのうち、最後のビルド以降に変更されたファイルと、それらに依存するファイルをすべてコンパイルします。(プロジェクト グループに複数のプロジェクトが含まれる場合のみ利用可能)。

[すべてビルド]

変更の有無にかかわらず、現在のプロジェクト グループ内のすべてのプロジェクトを再構築します。(プロジェクト グループに複数のプロジェクトが含まれる場合のみ利用可能)。

[すべてクリーンアップ]

現在のプロジェクト グループ内のすべてのプロジェクトから生成ファイル(オブジェクト コード ファイルなど)を削除します。(プロジェクト グループに複数のプロジェクトが含まれる場合のみ利用可能)。

[新規プロジェクトを追加...]

[新規作成]ダイアログ ボックスを表示し、新規プロジェクトを作成して現在のプロジェクト グループに追加できるようにします。

[既存プロジェクトを追加...]

[プロジェクトを開く]ダイアログ ボックスを表示し、現在のプロジェクト グループに既存のプロジェクトを追加できるようにします。

[プロジェクト グループの上書き保存]

プロジェクト グループのプロジェクト ファイル(.bdsgroup)を保存します。このコマンドは、プロジェクト グループでプロジェクトの追加、削除、または順序の変更を行った後に使用します。

[プロジェクト グループに名前を付けて保存...]

[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスを表示し、プロジェクトに名前を付けて別の場所に保存できるようにします。

[名前の変更]

プロジェクトのファイル名を変更します。

[バージョン管理への追加]

バージョン管理システムのウィザードが開かれ、Subversion または Git にプロジェクト内のファイルを追加できるようになります。バージョン管理システムの管理下に置かれていないプロジェクトの場合にのみ表示されます。

[Subversion]

プロジェクトが Subversion によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、Subversion リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
    • [このプロジェクト内のファイル]: 選択されたプロジェクトのファイルのみをコミットします。ソース ファイルおよび、.dfm、.res ファイルなどのすべての関連ファイルを含みます。Delphi の uses 句または C++ の外部ヘッダーだけに存在するファイルは含まれません。
  • 更新 Subversion リポジトリから最新バージョンのファイルを取り出し、ローカルの作業コピーを更新します。 ステータス メッセージは、[メッセージ ビュー]に表示されます。 編集の開始前は常に作業コピーを更新することをお勧めします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで更新操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリで更新操作を開始します。
    • [このプロジェクト内のファイル]: 選択されたプロジェクトのファイルのみを更新します。ソース ファイルおよび、.dfm、.res ファイルなどのすべての関連ファイルを含みます。Delphi の uses 句または C++ の外部ヘッダーだけに存在するファイルは含まれません。
  • [ログの表示][ログ]ペインを表示し、次の Subversion ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリで開始されるログを表示します。
  • [クリーンアップ]: 中断されたり破損した操作をクリーンアップし、次のとおり、選択したパスから選択された作業コピーのロックを解除します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでクリーンアップ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでクリーンアップ操作を開始します。
  • [リポジトリの参照]: [リポジトリ ブラウザ]を開き、次のように、選択したディレクトリを表示します。
  • [マージ]: 次のとおり、[マージ]ダイアログ ボックスが開かれ、選択した範囲のリビジョンのマージを開始できるようになります。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで[マージ]が開かれます。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで[マージ]が開かれます。
  • [切り替え]: 次のとおり、[ブランチ/タグに切り替え]ダイアログ ボックスが開かれ、リポジトリの作業コピーの別の URL への更新を開始できるようになります。

[Git]

プロジェクトが Git によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、ローカルの Git リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
  • [プル]: リモートの変更内容でローカルの Git リポジトリを更新します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで更新操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリで更新操作を開始します。
  • [ログの表示]: 次のとおり、[ログ]ペインを表示し、Git ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで始まるログを表示します。
  • [プッシュ]: ローカルでの変更内容をリモートの Git リポジトリに送ります。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでプッシュ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでプッシュ操作を開始します。
  • [クリーンアップ]: ローカルの Git リポジトリの作業コピーをクリーンアップします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでクリーンアップ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでクリーンアップ操作を開始します。

[Mercurial]

プロジェクトが Mercurial によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、ローカルの Mercurial リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
  • [ログの表示][ログ]ペインを表示し、次の Mercurial ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで始まるログを表示します。

関連項目:

プロジェクトのコンテキスト メニュー

プロジェクト ファイルを右クリックすると、コンテキスト メニュー コマンドが表示されます。

項目 説明

[メイク](C++)または[コンパイル](Delphi)

現在のプロジェクトのうち、最後のビルド以降に変更されたファイルと、それらに依存するファイルをすべてコンパイルします。

[プロジェクト|<プロジェクト名> をコンパイル]を選択してもできます。

[ビルド]

変更の有無にかかわらず、プロジェクト内のすべてのファイルを再構築します。

[プロジェクト|<プロジェクト名> を再構築]を選択してもできます。

[クリーンアップ]

プロジェクトから生成ファイル(オブジェクト コード ファイルなど)を削除します。

[ここから下を|
ここから下をすべてメイク](C++)

または

[ここから下を|
ここから下をすべてコンパイル](Delphi)

前回のビルドから変更があった場合、[プロジェクト マネージャ]で選択したプロジェクトとその下に表示されているプロジェクトをすべてコンパイルします。複数のプロジェクトを開いている場合のみ有効になります。

それに対して、プロジェクト グループで変更したすべてのプロジェクトを再構築するには、 [プロジェクト|すべてのプロジェクトをコンパイル](Delphi)または [プロジェクト|すべてのプロジェクトをメイク](C++)を選択します。

[ここから下を|
ここから下をすべてビルド]

変更の有無にかかわらず、[プロジェクト マネージャ]で選択したプロジェクトとその下に表示されているプロジェクトをすべて再構築します。複数のプロジェクトを開いている場合のみ有効になります。

それに対して、プロジェクト グループ内のプロジェクトをすべて再構築するには、[プロジェクト|すべてのプロジェクトをビルド]を選択します。

[ここから下を|
ここから下をすべてクリーンアップ]

プロジェクトから生成ファイル(オブジェクト コード ファイルなど)を削除します([プロジェクト マネージャ]で選択したプロジェクトとその下に表示されているプロジェクトをすべて含む)。複数のプロジェクトを開いている場合のみ有効になります。

[実行]

変更されたソース コードをすべてコンパイルします。コンパイルに成功した場合、アプリケーションを実行すると、そのアプリケーションを使用し、IDE に組み込まれたデバッガを使ってテストを行うことができます。

デバッグ ツールバーにある[実行]ボタンと実行可能ファイルのドロップダウン リスト(RunButton.pngF9)からも利用できます。

[デバッガを使わずに実行]

変更されたソース コードがすべてコンパイルされ、コンパイルに成功すると、アプリケーションが実行されます。IDE に組み込まれたデバッガは起動されません。

デバッグ ツールバーにある RunWithoutDebugging2.png ボタン(Shift+Ctrl+F9)も利用できます。

[インストール]/[アンインストール]

パッケージ(.bpl ファイル)専用です。設計時パッケージをインストールし、関連コンポーネント(コンポーネントがある場合)を登録します/設計時パッケージをアンインストールし、関連コンポーネント(コンポーネントがある場合)を登録解除します。「[パッケージのインストール...]」も参照。

[ビルドの優先順位を上げる]

プロジェクト グループ内のプロジェクト一覧で、プロジェクトを上に移動します。したがって、プロジェクトをコンパイルする順序が変わります。

[ビルドの優先順位を下げる]

プロジェクト グループ内のプロジェクト一覧で、プロジェクトを下に移動します。

[TDump <プロジェクト名>.exe]

C++ のみ。TDUMP.exe を使用してファイル ダンプを開始します。

[エクスプローラで表示]

プロジェクトのファイルを Windows エクスプローラで表示します。ファイル レベルのコンテキスト メニューでも利用できます。

[バージョン管理への追加]

バージョン管理システムのダイアログ ボックスが開かれ、Subversion または Git にプロジェクト内のファイルを追加できるようになります。バージョン管理システムの管理下に置かれていないプロジェクトの場合にのみ表示されます。

[Subversion]

プロジェクトのプロジェクト ファイル(.dproj または .cbproj)が、Subversion によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、Subversion リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
    • [このプロジェクト内のファイル]: 選択されたプロジェクトのファイルのみをコミットします。ソース ファイルおよび、.dfm、.res ファイルなどのすべての関連ファイルを含みます。Delphi の uses 句または C++ の外部ヘッダーだけに存在するファイルは含まれません。
  • [更新]: Subversion リポジトリから最新バージョンのファイルを取り出し、ローカルの作業コピーを更新します。ステータス メッセージが[メッセージ]ビューに表示されます。編集の開始前は常に作業コピーを更新することをお勧めします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで更新操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリで更新操作を開始します。
    • [このプロジェクト内のファイル]: 選択されたプロジェクトのファイルのみを更新します。ソース ファイルおよび、.dfm、.res ファイルなどのすべての関連ファイルを含みます。Delphi の uses 句または C++ の外部ヘッダーだけに存在するファイルは含まれません。
  • [ログの表示][ログ]ペインを表示し、次の Subversion ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで始まるログを表示します。
  • [クリーンアップ]: 中断されたり破損した操作をクリーンアップし、次のとおり、選択したパスから選択された作業コピーのロックを解除します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでクリーンアップ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリでクリーンアップ操作を開始します。
  • [リポジトリの参照]: [リポジトリ ブラウザ]を開き、次のように、選択したディレクトリを表示します。
  • [マージ]: 次のとおり、[マージ]ダイアログ ボックスが開かれ、選択した範囲のリビジョンのマージを開始できるようになります。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでマージ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリでマージ操作を開始します。
  • [切り替え]: 次のとおり、[ブランチ/タグに切り替え]ダイアログ ボックスを開きます。
    • [リポジトリ ルート以下]: (リポジトリの最上位レベルで)リポジトリの作業コピーの別の URL への更新を開始します。

[Git]

プロジェクトのプロジェクト ファイル(.dproj または .cbproj)が Git によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、ローカル Git リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
  • [プル]: リモートの変更内容でローカルの Git リポジトリを更新します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで更新操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリで更新操作を開始します。
  • [ログの表示]: 次のとおり、[ログ]ペインを表示し、Git ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで始まるログを表示します。
  • [プッシュ]: ローカルでの変更内容をリモートの Git リポジトリに送ります。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでプッシュ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでプッシュ操作を開始します。
  • [クリーンアップ]: ローカルの Git リポジトリの作業コピーをクリーンアップします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでクリーンアップ操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでクリーンアップ操作を開始します。

[Mercurial]

プロジェクトのプロジェクト ファイルが Mercurial によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインを表示し、ローカルの Mercurial リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルでコミット操作を開始します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト グループ ディレクトリでコミット操作を開始します。
  • [ログの表示][ログ]ペインを表示し、次の Mercurial ログのコメントを表示します。
    • [リポジトリ ルート以下]: リポジトリの最上位レベルで始まるログを表示します。
    • [プロジェクト ディレクトリ以下]: プロジェクト ディレクトリで始まるログを表示します。

[追加]

[プロジェクトに追加]ダイアログ ボックスを表示し、選択したプロジェクトにファイルを追加できます。

[新規追加]

プロジェクトに次の項目を追加します。

  • [ユニット] - コンパイル ユニットを選択プロジェクトに追加します。最初に追加されたユニットには Unit1.cpp という名前が付きます。さらにユニットが追加されると番号が増えます。ユニットとそのコンポーネントの名前を変更するには、プロジェクト マネージャでユニット名を右クリックし、[名前の変更]を選択します。
  • [フォーム] - 新規フォームを選択プロジェクトに追加し、フォーム デザイナに新規フォームを表示します。
  • [その他...] - [新規作成]ダイアログ ボックスを表示し、ユーザーが利用できる項目カテゴリ(C++Builder ファイルまたは Web ドキュメントなど)をリスト表示します。左ペインでカテゴリをクリックすると、右ペインに対象のカテゴリの各項目が表示され、項目をユーザーのプロジェクトに追加できます。
  • [フォルダ](C++ のみ) - [ディレクトリ ビュー]ダイアログ ボックスを開き、フォルダを参照し、選択プロジェクトに追加できます。プログラム開発中に頻繁にアクセスするフォルダを追加すると便利です。
  • [仮想フォルダ...](C++ のみ) - 淡色の仮想フォルダが選択プロジェクトに追加されます。仮想フォルダは、デフォルトではツリー構造の最後に表示されます。仮想フォルダのコンテキスト メニューを使用してフォルダを管理します。
  • [カスタマイズ...] - [新規メニューのカスタマイズ]ダイアログ ボックスが表示され、 [ファイル|新規作成] メニューをカスタマイズできます。ギャラリーから項目(メニュー項目のセパレータを含む)を選択し、[新規作成]ダイアログ ボックスに追加できます。

[ファイルの削除...]

[プロジェクトから削除]ダイアログ ボックスを表示し、選択したプロジェクトからファイルを削除できるようにします。

[プロジェクトの削除]

アクティブなプロジェクトをプロジェクト グループから削除します。現在のプロジェクト グループからプロジェクトを削除すると、プロジェクト グループのプロジェクト ファイル(.grouproj)で対象が削除されます。ディスクからファイルが削除されることはありません。したがって、ディスクからファイルを削除する前にプロジェクト グループからプロジェクトを削除しても、プロジェクト ファイルには更新が反映されます。

[上書き保存]

開いているプロジェクトのすべてのファイルに対して行われた変更を、各ファイルの現在の名前で保存します。 未保存のコード ファイルが含まれるプロジェクトを保存しようとすると、[上書き保存]ダイアログ ボックスが開き、新しいファイル名を入力できます。

[名前を付けて保存...]

保存が必要な各コンパイル ユニット用の[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが表示され、各ユニット用の新しい名前を入力できます。

[名前の変更]

プロジェクト ノードが強調表示され、新しい名前を入力、またはプロジェクトの既存の名前を編集できます。

[TDump <ファイル名>]

選択ノードの出力で TDUMP.EXE コマンドライン ツールを実行します。たとえば、C++ ソース ファイルで、このコマンドは .obj を TDump 出力し、一方プロジェクトでは、.exe/.bpl/.dll を TDump 出力します。TDump からの出力が、検査用にコード エディタで開きます。

[アクティブ化]

現在のプロジェクトをアクティブにします。

[ソート順]

選択した(複数)プロジェクトでローカル ソート順を設定します。[プロジェクト マネージャ]でリストされた項目が次の基準でソートされます。

  • [名前] - ノード名やファイル名(個別のファイルがノードにない場合)の 1 番目の文字を使用して、アルファベット順でソートされます。
  • [変更された日付] - 最近変更されたファイルが、変更日付の古いファイルより前にリストされます。
  • [パス] - ファイルの完全パス名を使用してアルファベット順でソートされます。[プロジェクト表示形式の選択]を[一覧]に設定した場合にのみ有効になります。[プロジェクト表示形式の選択]が[ディレクトリ (ネスト表示)]または[ディレクトリ (フラット表示)]に設定されているときは、ファイルは暗黙的にパスでソートされます。これはファイルがそれぞれのディレクトリ ノードに表示されているからです。
  • [種類] - ファイルの拡張子(.pas、.cpp、.res など)を使用してアルファベット順でソートされます。
  • [ビルド順序] -(C++ のみ) [プロジェクト|オプション...|ビルド順序]で表示されるダイアログ ボックスで定義されたビルド順序を使用します。
  • [自動ソート] - [全プロジェクトのソート]の別のオプションが同時にチェックされているときに、[全プロジェクトのソート]でチェックマークが付いているオプションで示される正しい順序で新しい項目が自動的に追加されます。[自動ソート]は、ドラッグ アンド ドロップで[プロジェクト マネージャ]の項目を並べ替えた場合は、無効になります。

[プロジェクト マネージャ]のデフォルト ソート順はアルファベット順です。[プロジェクト マネージャ]でファイルをドラッグ アンド ドロップで並べ替えた場合、[自動ソート]がオフになります。これはこの方法でファイルを再配置した場合は、さらにソートの実行が必要ないと想定されるからです。ソート設定順は、プロジェクトの .local ファイルで管理され、プロジェクトが再読み込みされるたびに適用されます。

[ビルド構成]ノードは常にプロジェクト グループの一番上にあり、ソートされません。すべてのプロジェクトに対するグローバル ソート順を設定するには、[プロジェクト マネージャ]のツールバーで SortBy.png[全プロジェクトのソート])をクリックします。グローバル ソート順が設定されている(ツールバーを使用)場合は、ローカル ソート順(コンテキスト メニューを使用)は無効です。

[ソースの表示]

選択したプロジェクトのソース コードを表示します。

[依存関係...]

[プロジェクト|依存関係...] を選択した場合と同じダイアログ ボックスが表示され、プロジェクト グループ内のプロジェクトのビルド順を変更できるようにします。このコマンドは、プロジェクト グループに複数のプロジェクトが含まれる場合のみ利用できます。

[ビルド順序...]

(C++ のみ)[ビルド順序]ダイアログ ボックスが表示され、各コンパイラ(リソース コンパイラ、Turbo アセンブラ、C++ コンパイラ)によってコンパイルされるファイルを移動できるようにします。

[モデリング サポート]

[モデリング サポート] ダイアログが表示され、現在開いているプロジェクトの一覧が表示されます。モデリングをサポートするプロジェクトを選択します。

[プロジェクト ソースを整形...]

[プロジェクト ソースを整形...] アクションを実行します。

[オプション...]

[プロジェクト オプション] ダイアログ ボックスが表示されます。

C++ プリコンパイル済みヘッダー ファイルのコンテキスト メニュー

RAD Studio では、C++ アプリケーションに追加のノードが表示されます。プリコンパイル済みヘッダー ファイル(PCH.h)ノードです。

PCH.h ファイルは自動生成されるプリコンパイル済みヘッダー ファイルであり、どの C++ プロジェクトにも含まれます(Project1PCH1.h のような名前です)。 PCH.h のノードを右クリックしてコンテキスト メニューの[プリコンパイルに使用]オプションをオンにすると(詳細は以下で説明します)、この PCH.h ファイルはどの C++ コンパイラでも使われるようになります。 また、前の世代の C++ コンパイラ(BCC32BCCOSX)では、背後でプリコンパイル済みヘッダーが作成されます。

項目 説明

[プリプロセス]

プロジェクトの現在のターゲット プラットフォームに応じて、CPP32.EXECPP64.EXE のどちらかの C++ プリプロセッサを実行します。

[開く]

選択したファイルをコード エディタで開きます。

[プロジェクトから削除]

選択したファイルをプロジェクトから削除します。変更内容を保存するように指示するメッセージが表示されます。

[上書き保存]

現在の名前を使用して、選択したファイルへの変更を保存します。

[名前を付けて保存...]

[<PCH 名> に名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが開き、選択したファイルを新しい名前と場所で保存することができます。

[名前の変更]

このファイルと、[プロジェクト マネージャ]に子ノードとして表示される対応するすべての 2 次ファイルの名前を変更できます。

[プリコンパイルに使用]

この C++ ヘッダー ファイルをプロジェクトのプリコンパイル済みヘッダーとして使用するかどうかを指定します。

このオプションのデフォルト値は、プロジェクトのターゲット プラットフォームに応じて次のようになります。

  • オン: ターゲット プラットフォームが 64 ビット Windows に設定されている場合のみ
    デフォルトでは、Clang 拡張 C++ コンパイラは、プロジェクト マネージャに表示されている PCH.h ファイルを使用します。
  • オフ: ターゲット プラットフォームが 32 ビット Windows または OSX32 に設定されている場合
    ただし、[プロジェクト マネージャ]で PCH.h ファイルを選択して[プリコンパイルに使用]をオンにすると、[プロジェクト マネージャ]に表示されているこのファイルを使用することができます。

[ビルド構成]のコンテキスト メニュー

ビルド構成 ノードには、現在アクティブなビルド構成名が、たとえば次のように表示されます。

BuildConfigNode.png [ビルド構成 (Debug)]

[ビルド構成]ノードまたはノード内の特定のビルド構成名を右クリックしてコンテキスト メニューを表示します。



項目 説明

[メイク]

現在のプロジェクトのうち、最後のビルド以降に変更されたファイルと、それらに依存するファイルをすべてコンパイルします。 [プロジェクト|<プロジェクト名>をコンパイル] を選択することも可能です。

[ビルド]

変更の有無にかかわらず、プロジェクト内のすべてのファイルを再構築します。 [プロジェクト|<プロジェクト名>を再構築] を選択することも可能です。

[クリーンアップ]

プロジェクトから生成ファイル(オブジェクト コード ファイルなど)を削除します。

[名前の変更]

選択したビルド構成の名前を変更できます。

[削除]

確認入力ボックスが表示されます。ここで選択した構成を削除できます。

[構成を新規作成...]

選択構成に基づき、子の構成を追加します。[プロジェクト マネージャ]の親の構成名の下に新しい構成を一覧表示します。

[オプション セットを新規作成...]

選択構成に基づき、新しいオプション セット ファイルを作成します(ファイルの拡張子は .optset)。[名前を付けて保存]ダイアログが表示され、オプション セット ファイルの名前と場所を指定できます。

[オプション セットを適用...]

[オプション セットの適用]ダイアログ ボックスが表示され、.optset ファイルを選択し、選択したビルド構成に適用できます。既存のオプション値の操作を上書き、置換、または保存から選択できます。

[アクティブ化]

選択したビルド構成を、対象プロジェクトの現在のアクティブな構成にします。現在アクティブではない構成についてのみ表示されます。アクティブなビルド構成は、太字で表示されます。

[編集]

[プロジェクト|オプション...]メニューと同じダイアログ ボックスが表示されます。選択したビルド構成で入力されている値が事前に読み込まれます。

[ターゲット プラットフォーム]のコンテキスト メニュー

  • プラットフォームを追加するには、[ターゲット プラットフォーム]ノード自体を右クリックしてから、[プラットフォームの追加...]コマンドをクリックします。デフォルトでは、新たに追加されたプラットフォームがそのプロジェクトのアクティブ プラットフォームになります。プラットフォームを追加するけれどもアクティブにしない場合は、[プラットフォームの選択]ダイアログ ボックスの[選択したプラットフォームをアクティブにする]チェック ボックスをオフにします。
  • 他のコンテキスト メニュー コマンドを表示するには、[ターゲット プラットフォーム]ノード下の特定のマルチデバイス ターゲット名を右クリックします。
  • 接続プロファイルの作成や既存の接続プロファイルの編集を行うには、 [ツール|オプション...|環境オプション|接続プロファイル マネージャを選択します。
  • 新しい SDK の追加や既存の SDK の編集を行うには、 [ツール|オプション...|環境オプション|SDK マネージャを選択します。

このノードの詳細は、「[ターゲット プラットフォーム]の概要」を参照してください。

項目 説明

[プラットフォームの追加...]

[プラットフォームの選択]ダイアログ ボックスが開き、プロジェクトに追加するプラットフォームを選択できます。選択肢は、作成しているアプリケーションの種類(コンソール アプリケーション、DataSnap サーバーなど)のマルチデバイス機能によって制限を受けます。選択肢は次のとおりです。

  • [32 ビット Windows]は、IDE のネイティブのプラットフォームです(デフォルト)。
  • [64 ビット Windows]は、64 ビット オペレーティング システムが動作する Windows システムです。
  • [64 ビット Linux]は、64 ビット オペレーティング システムで動作する Linux システムです。
  • [OS X]は、OS X(OS 10)オペレーティング システムが動作する Mac です。
  • iOS デバイス - 32 ビットは、32 ビット/64 ビット iOS オペレーティング システムが動作する iPhone または iPad です。
  • iOS デバイス - 64 ビットは、64 ビット iOS オペレーティング システムが動作する iPhone または iPad です。
  • [iOS シミュレータ]は、Mac で動作する iOS シミュレータです。
  • Android は、システムに接続された Android デバイスです。
メモ: [プラットフォームの追加...]コマンドは、プラットフォームの一つではなく、[ターゲット プラットフォーム]ノード自体を右クリックしたときにのみ使用可能です。

[接続の編集...]

[ツール|オプション...|環境オプション]の[接続プロファイル マネージャ]ページが開き、選択したプラットフォームに割り当てられた接続プロファイルを編集することができます。

[デフォルト プロファイルに戻す]

選択したプラットフォームにデフォルトの接続プロファイルを割り当てます。

このコマンドを使用できるのは、選択したプラットフォームに接続プロファイルが現在割り当てられていて、それがデフォルトの接続プロファイルでない場合だけです。どの接続プロファイルをデフォルトにするかは、[ツール|オプション...|環境オプション|接続プロファイル マネージャで変更することができます。

[プロファイルの削除]

選択したプラットフォームに現在割り当てられている接続プロファイルの割り当てを解除し、プラットフォームに接続プロファイルが割り当てられていない状態にします。

このコマンドを使用できるのは、選択したプラットフォームに接続プロファイルが現在割り当てられている場合だけです。

[プラットフォームの削除...]

現在のプロジェクトの[ターゲット プラットフォーム]から選択したプラットフォームを削除します。選択したプラットフォームを再度追加するには、[ターゲット プラットフォーム]ノードを右クリックし、コンテキスト メニューから[プラットフォームの追加...]を選択します。

[プロパティ...]

[プラットフォーム プロパティ]ダイアログ ボックスが開き、以下を行うことができます。

  • プラットフォームに対する SDK の関連付け。このコンボ ボックスが有効になるのは、現在のプロジェクトに SDK が必要なプラットフォームの場合だけです。つまり、OS X プラットフォーム アプリケーションと、Delphi および C++ アプリケーションのモバイル プラットフォームの場合です。
  • プラットフォームに対する接続プロファイルの関連付け。コンボ ボックスで[新規追加...]を選択すると[接続プロファイルの作成]ダイアログ ボックスが開き、新しい接続プロファイルを作成することができます。

[アクティブ化]

選択したプラットフォームをプロジェクトのターゲット プラットフォームとします。

このコマンドは、現在アクティブなプラットフォームではない(つまり、名前が太字で表示されていない)プラットフォームを右クリックした場合にのみ使用可能です。

[更新]

ターゲット プラットフォームで使用可能なデバイスとシミュレータの一覧表示を更新します。「[ターゲット]ノードの使用」を参照。

メモ: [更新]コマンドは、[ターゲット プラットフォーム]ノード内の[ターゲット]ノードを右クリックした場合のみ使用可能です。

[Contains]フォルダと[Requires]フォルダのコンテキスト メニュー

Contains フォルダと Requires フォルダは、パッケージに対してのみ表示されます。 詳細については、「パッケージの作成」と「パッケージ (Delphi)」を参照してください。

[Contains]フォルダのコンテキスト メニュー

項目 説明

[追加]

[追加]ダイアログ ボックスが表示され、[Contains]フォルダにファイルを追加できます。

[新規追加]

[Contains]フォルダに次の新しい項目を追加します。

[ユニット]

Delphi パッケージの場合、このオプションにより新しい Delphi ユニットが追加されます。

C++ パッケージの場合、オプションは 2 つあります。

  • ユニット - C++Builder
  • ユニット - Delphi

コンパイル ユニット(フォームを含まないもの)を[Contains]フォルダに追加します。最初に追加されたユニットには Unit1.pas(Delphi)または Unit01.cpp という名前が付き、さらにユニットが追加されるごとに番号が増えます。

ユニットとそのコンポーネントの名前を変更するには、[プロジェクト マネージャ]でユニット名を右クリックし、[名前の変更]を選択します。

<フォーム>

Delphi パッケージの場合、これは新しいフォームを追加するための唯一のオプションです。

C++ パッケージの場合、オプションは 2 つあります。

  • フォーム - C++Builder
  • フォーム - Delphi

新しいユニット ファイル(フォーム、すなわち .dfm ファイル)を[Contains]フォルダに追加し、新しいフォームを フォーム デザイナに表示します。[新規追加]コマンドからユニットを追加する場合と同様にフォーム番号が増えます。

[その他...]

[新規作成]ダイアログ ボックスが開き、オブジェクト リポジトリから項目を選択して[Contains]フォルダに追加できます。左ペインでカテゴリをクリックすると、右ペインに対象のカテゴリの各項目が表示され、項目をユーザーのプロジェクトに追加できます。

[仮想フォルダ...]

C++ の場合のみ使用可能です。 [新しいフォルダを追加]エントリ ボックスが開き、新しい仮想フォルダの名前を指定できます。

仮想フォルダを右クリックしてコンテキスト メニュー コマンドを使用すると、既存のユニットを仮想フォルダに追加したり、また、新しいユニット、フォーム、その他の項目、またはネストした仮想フォルダを追加することができます。 [ファイル|新規作成]メニューもカスタマイズできます。

[カスタマイズ...]

[新規メニューのカスタマイズ]ダイアログ ボックスが表示され、製品の [ファイル|新規作成]メニューをカスタマイズし、デフォルトのアプリケーション タイプを指定できます。ギャラリーから項目(メニュー項目のセパレータを含む)を選択し、[新規作成]ダイアログ ボックスに追加できます。

[ファイルの削除...]

[プロジェクトから削除]ダイアログ ボックスが開き、[Contains]フォルダからファイルを削除できます。

[Requires]フォルダのコンテキスト メニュー

項目 説明

[参照の追加...]

[追加]ダイアログ ボックスが開き、パッケージ(.bpl)を検索し、[Requires]フォルダに追加できます。

[ファイルの削除...]

[プロジェクトから削除]ダイアログ ボックスが表示され、選択したフォルダからファイルを削除できます。

ファイルのコンテキスト メニュー

プロジェクト内のファイルを右クリックしてコンテキスト メニュー コマンドを表示します。選択したファイルの種類によって、使用できるコマンドは異なります。

項目 説明

[ビルド]

選択ファイルをコンパイルするためのショートカットです。

[アセンブリ コードにコンパイル]

(C++ のみ)選択ソース ファイルを .ASM ファイルにコンパイルし、コード エディタにファイルを表示します。

[ローカル オプションの編集...]

C++ の場合、[プロジェクト オプション]ダイアログ ボックスの簡略版が開き、現在のプロジェクトとファイルに関連するページのみが表示されます。

[ビルドから除外]

C++ のみ。選択したファイルを一時的にビルドに含めないよう設定します。ファイルをビルドから除外すると、[プロジェクト マネージャ]ではそのファイルの名前が淡色表示されます。また、このコンテキスト メニュー項目にチェックマークが表示されます。ファイルをビルド対象に戻すには、[プロジェクト マネージャ]でファイルを右クリックし、コンテキスト メニューでこのコマンドのチェックマークをクリックします。

[名前のみによるリンク]

C++ のみ。ライブラリやオブジェクト ファイルでは、ライブラリの検索パス[プロジェクト|オプション...|ディレクトリと条件定義]で表示されるダイアログ ボックスで設定)を使用してファイルを見つけます。

ライブラリやオブジェクト ファイルをファイル パスにより明示的にリンクするには、このフィールドをオフにします。リンカはライブラリやオブジェクト ファイルの完全修飾パス名を受け取り、ライブラリの検索パス設定を無視します。

[名前のみによるリンク]は、2009 プロジェクトに追加された .lib や .obj ファイルに対するデフォルト設定で、2009 から新しく導入されたオプションです。

[開く]

選択したファイルをコード エディタで開きます。

[プリプロセス]

C++ プリプロセッサ(Cpp32.exe)を実行します。

[名前の変更]

このファイルと、[プロジェクト マネージャ]に子ノードとして表示される対応するすべての 2 次ファイルの名前を変更できます。

[プロジェクトから削除]

選択したファイルをプロジェクトから削除します。変更内容を保存するように指示するメッセージが表示されます。

[上書き保存]

現在の名前を使用して、選択したファイルへの変更を保存します。

[名前を付けて保存...]

[<PCH 名> に名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが開き、選択したファイルを新しい名前と場所で保存することができます。

[依存関係を表示]

C++ のみ。[プロジェクト|依存関係...]を選択した場合と同じダイアログ ボックスが表示され、プロジェクト グループ内のプロジェクトのビルド順を変更できるようにします。

[エクスプローラで表示]

Windows エクスプローラを開き、選択したファイルが含まれるフォルダを表示します。プロジェクト レベルのコンテキスト メニューでも利用できます。

[バージョン管理への追加]

バージョン管理システムのウィザードが開かれ、Subversion または Git にプロジェクト内のファイルを追加できるようになります。バージョン管理システムの管理下に置かれていないプロジェクトの場合にのみ表示されます。

[Subversion]

ファイルが Subversion によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインが開き、Subversion リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
  • [更新]: Subversion リポジトリから最新バージョンのファイルを取り出し、ローカルの作業コピーを更新します。ステータス メッセージが[メッセージ]ビューに表示されます。編集の開始前は常に作業コピーを更新することをお勧めします。
  • [リポジトリの参照][リポジトリ ブラウザ]を開き、編集中のファイルが含まれている Subversion ツリー構造を表示します。
  • [元に戻す]: ローカルの変更内容を前のバージョンに戻します。

[Git]

ファイルが Git によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインが開き、ローカル リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
  • [元に戻す]: すべてのローカルの変更内容をファイルの前のバージョンに戻し、競合状態を解決します。

[Mercurial]

ファイルが Mercurial によるバージョン管理下に置かれている場合は、次のコマンドが表示されます。

  • [コミット][コミット]ペインが開き、ローカル リポジトリに変更内容を保存できるようにします。
  • [元に戻す]: ローカルのすべての変更内容をファイルの前のバージョンに戻します。

[TDump <ファイル名>.obj]

C++ のみ。選択したファイルを TDump ユーティリティに送ります。



子ダイアログ ボックス

関連項目

個人用ツール
他言語版
以前のバージョン
Assistance