XE 向けに行われたコード エディタの変更点

提供:RAD Studio
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Delphi XE および C++Builder XE の新機能 への移動


  • 新しいキーストローク:
    次のキーストロークがコード エディタで変更された各行間を移動するために追加されました。
    • Ctrl+Shift+F7: 変更された直前の行(エディタのマージンに黄色または緑色の "変更" マーク)にカーソルを移動します。
    Ctrl+Shift+F8: 変更された直後の行(エディタのマージンに黄色または緑色の "変更" マーク)にカーソルを移動します。
    Alt+Shift+F7: 最後に保存してから、変更された直前の行(エディタのマージンに黄色の "変更" マーク)にカーソルを移動します。
    Alt+Shift+F8: 最後に保存してから、変更された直後の行(エディタのマージンに黄色の "変更" マーク)にカーソルを移動します。
  • [使用箇所の検索]:
    このコマンドはモデリングが有効ではない場合も利用できるようになりました。 [使用箇所の検索]では、Delphi ソース コード プロジェクト内のクラス、メソッド、変数、オーバーライド メソッド、派生クラス、実装インターフェイスの使用箇所を検索できます。 [使用箇所の検索][Delphi クラス エクスプローラ]でもコード エディタと同様に利用できます。
  • Delphi エラー インサイト:
    エラー インサイトには多くの修正があり、パフォーマンスが向上しています。ジェネリック型や配列型を使用するときにさらに正確な結果が得られます。 「[支援機能]」を参照してください。
  • エディタの色設定:
    タブとスペース用のホワイトスペース マーカーの前景色は、コメントの色ではなく、ホワイトスペース要素に正しく結び付けられています。
  • ライブ テンプレート用のコード補完の機能強化:
    コード補完では、補完リストにあるテンプレートの説明が表示されるようになりました。
    パラメータのない C++Builder 関数では、補完を受け入れたとき、コード補完によりカーソルがかっこの外側に移動します。
  • [変更済みファイルの再読み込みを要求]:
    このオプションが有効であると、コード エディタで変更されていないファイルは、ディスク上で内容の変更が検出されると、自動的にメッセージなしに再読み込みされます。 ファイルがコード エディタで変更されている場合は、以前と同様、変更を破棄するかどうかを確認するメッセージが表示されます。 [ツール|オプション...|エディタ設定ページの[変更済みファイルの再読み込みを要求]オプションを確認してください。
  • [IDE インサイト]の対象に、オブジェクト インスペクタのプロパティが追加:
    [検索|IDE インサイト...で、IDE を検索するとき、[オブジェクト インスペクタ]に現在一覧表示されている各コントロールのプロパティが、検索対象になります。
  • [検索|検索...の機能強化:
    • [検索範囲の先頭から]: この新しいチェック ボックスが検索バーに追加されました。 このオプションがオンであるとき、検索範囲の先頭(一般にはファイルの先頭、一部例外は「検索」を参照)から検索が常に実行されます。カーソル位置からではありません。 このオプションは無効にしない限り、IDE セッション間や複数回検索実行時に有効です。 画面の解像度により、このオプションは検索バーにチェック ボックスとして表示されることも、[>>]ポップアップ メニューになることもあります。
      [インクリメンタル サーチ]は常にカーソル位置から検索を開始します。この設定は関係ありません。
    • 検索のショートカット: 新しいショートカットでは、上方検索またはファイルの先頭から検索を開始できます。 [検索|検索...をクリックして、検索用語を入力します。
      • Enter キーを押して、下方検索を開始します(または検索バーの SearchDown.bmp をクリック)。
      • Shift+Enter を押して、上方検索を開始します(または検索バーの SearchUp.bmp をクリック)。
      • Ctrl+Enter を押して、ファイルの先頭から検索します(または検索バーの RestartFromBeginning.bmp をクリック)。
  • [インクリメンタル サーチ]を開始するホットキー:
    検索バーがアクティブであると、[上方検索]ボタンや[検索範囲の先頭から]ボタンをマウスでクリックしないで、上方検索やファイルの先頭から検索を開始できます。
    • Shift+Enter を押すと上方検索が開始されます。
    • Ctrl+Enter を押すとファイルの先頭から検索を開始します。
    (Enter キーだけでは、以前と同様に、下方検索を開始)。
  • [対応するかっこの強調表示]:
    [エディタ設定]で、[対応するかっこの強調表示]を有効にするかどうかを選択できます。 このオプションが無効であると、コード エディタにより、丸かっこ、角かっこ、中かっこ、コメント区切り記号が強調表示されません。 このオプションはデフォルトではオンです。

関連項目

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