XE 向けに行われたモデリングの変更点
提供:RAD Studio
Delphi XE および C++Builder XE の新機能 への移動
UML モデリング コンポーネントの変更点は以下のとおりです。
- 実装プロジェクトの[ダイアグラム]ビューでは、親クラスが存在し、ダイアグラムにクラス汎化として表示されない場合、クラス要素のクラス名セクションには親クラスの名前が表示されます。
- 実装プロジェクトの場合、[ダイアグラム]ビューには、上位クラスへのショートカットを追加する機能が用意されています。 クラス要素のクラス名セクションに親クラスの名前が表示される場合、その親クラス名をクリックすると、以下の 2 つのコマンドを持つコンテキスト メニューが開きます。
- [ダイアグラムに追加] -- このコマンドは親クラスへのショートカットをダイアグラムに追加し、クラスから親クラスへの汎化リンクを表示します。
- [ダイアグラムに追加 (上位要素込み)] -- このコマンドは親クラスとそのすべての上位要素へのショートカットを追加し、クラスから親クラスおよびすべての上位要素への汎化リンクを表示します。
- [ダイアグラム]ビューで、画像を使用してダイアグラムを図解することができます。 [ツール パレット]には、[画像]ボタンと[画像リンク]ボタンがあります。 それらのボタンにより、ダイアグラムに画像を配置し、ダイアグラム要素と画像内のポイントとを結ぶリンクを作成することができます。 画像は、ダイアグラムの背景を塗りつぶすのに使用できます。 「モデルの注釈と図解」を参照してください。
- [ダイアログ]ビューと[モデル ビュー]で、コンテキスト メニュー コマンドの[シーケンス図の生成]を使用して選択したメソッドを実装するコードのシーケンス図を生成できます。