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アクションがどのようにターゲットを見つけるか

提供:RAD Studio XE2
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アプリケーション ユーザー インターフェイスの開発:インデックス への移動

アクションの起動時に何が発生するか」では,ユーザーがアクションを呼び出したときに発生する実行サイクルを説明しました。3 レベル(アクションリスト,アプリケーション,アクション)のいずれかでアクションに応答するイベントハンドラが 1 つも割り当てられていない場合,アプリケーションは,アクションが自分自身を適用できるターゲットオブジェクトを見つけようとします。

アプリケーションは,以下のシーケンスでターゲットを探します。

  1. アクティブコントロール:最初に,潜在的ターゲットとしてアクティブコントロールを検索します。
  2. アクティブフォーム:アクティブコントロールが見つからないか,アクティブコントロールがターゲットの働きをしない場合は,Screen の ActiveForm を検索します。
  3. フォーム上のコントロール:アクティブフォームが適切なターゲットでなければ,アクティブフォーム上の他のコントロールにターゲットがないか探します。

ターゲットが見つからなければ,イベントが発生しても何も起こりません。

コントロールの種類によっては,検索範囲を広げて関連コンポーネントもターゲットとすることができます。たとえばデータベース対応コントロールは,関連のデータセットコンポーネントをターゲットにします。また,[ファイルを開く]ダイアログなどの一部の定義済みアクションは,ターゲットを使用しません。

関連項目

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