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アクションフィールドのディスパッチ
提供:RAD Studio XE2
WebSnap の使用:インデックス への移動
メモ: WebSnap は、RAD Studio では廃止予定となっています。 オンライン ヘルプにはまだ WebSnap についての記載がありますが、WebSnap 製品の完全サポートは終了しました。 代わる手段として、IntraWeb(VCL for the Web)の使用を推奨します。 IntraWeb は、このオンライン ヘルプで記述されています。 IntraWeb の詳細は、http://www.atozed.com/intraweb/docs/ を参照してください。
リクエストに応答する際、Web ディスパッチャ(TWebDispatcher)は、アクション アイテムのリストを検索して、次のものを探します:
- ターゲット URL のリクエスト メッセージの PathInfo 部分に一致するもの。
- リクエスト メッセージのメソッドとして指定されたサービスを提供できるもの。
これは、TWebRequest オブジェクトの PathInfo および MethodType プロパティと、アクション アイテムの同名のプロパティとを比較して、行われます。
ディスパッチャは、適切なアクション アイテムを見つけると、そのアクション アイテムを実行します。アクション アイテムは実行される際、次のいずれかを行います:
- レスポンスのコンテンツを埋め、そのレスポンスを送信するか、リクエストが完全に処理されたことを通知する。
- レスポンスに追加し、他のアクション アイテムが作業を完了できるようにする。
- リクエストを他のアクション アイテムに任せる。
ディスパッチャがすべてのアクション アイテムをチェックした後でも、なおメッセージが適切に処理されていない場合、ディスパッチャは、アクション アイテムを使用しない自動ディスパッチ コンポーネントが特別に登録されていないか、チェックします。(これらのコンポーネントは、多層データベース アプリケーションに固有のものです)。リクエスト メッセージがなお完全に処理されていなければ、ディスパッチャはデフォルトのアクション アイテムを呼び出します。デフォルトのアクション 項目は、ターゲット URL にも、メソッドのリクエストにも、一致している必要はありません。