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データセットへのデータコントロールの関連付け

提供:RAD Studio XE2
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データ コントロールの使い方:インデックス への移動

データコントロールはデータソースを使ってデータセットに接続します。データソースコンポーネント(Data.DB.TDataSource)は,データの入ったデータセットとコントロールとの仲介の役目を果たします。各データベース対応コントロールは,それぞれデータソースコンポーネントに関連付けないと,データの表示や操作が行えません。同様に,フォーム上のデータベース対応コントロールの中でデータの表示や操作を行うには,すべてのデータセットをデータソースコンポーネントに関連付けなければなりません。

メモ:  データソースコンポーネントは,ネストしていないデータセットをマスター/詳細関係でリンクする場合にも必要になります。

データコントロールをデータセットと関連付ける手順は次のとおりです。

  1. データセットをデータモジュールまたはフォームに配置し,そのプロパティを適切に設定します。
  2. データソースを同じデータモジュールまたはフォームに配置します。オブジェクトインスペクタを使用して,その DataSet プロパティを手順 1 で配置したデータセットに設定します。
  3. ツールパレットの[データアクセス]カテゴリにあるデータセットコンポーネントとデータソースコンポーネントをフォームに配置し関連付けを行います。
  4. オブジェクトインスペクタを使用して,コントロールの DataSource プロパティを手順 2 で配置したデータソースコンポーネントに設定します。
  5. コントロールの DataField プロパティを表示項目の名前に設定するか,DataField プロパティのドロップダウンリストの項目名を選択します。この手順は,TDBGrid,TDBCtrlGrid,および TDBNavigator では不要です。これらのコントロールはデータセット内の利用可能なすべての項目にアクセスするからです。
  6. コントロールにデータを表示するには,データセットの Active プロパティを true に設定します。

データコントロールとデータセットのリンクの管理については,以下のトピックを参照してください。

関連項目

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