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範囲の適用または取り消し

提供:RAD Studio XE2
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データセットについて:インデックス への移動

SetRangeStartEditRangeStart を呼び出して範囲を指定したり,SetRangeEndEditRangeEnd を呼び出して範囲の終了値を指定する場合,データセットは dsSetKey 状態になります。データセットは,範囲を適用するか取り消すまでその状態です。

範囲の適用

範囲を指定する場合,設定した境界条件は範囲を適用するまで有効になりません。範囲を有効にするには ApplyRange 手続きを呼び出します。ApplyRange では,指定されたデータセット部分のデータに対して,ユーザーによる表示とアクセスはただちに制限されます。

範囲の取り消し

CancelRange メソッドは,範囲の適用を終了し,データセット全体にアクセスできるように復元します。範囲を取り消してデータセットの全レコードへのアクセスが復元されても,後でその範囲をもう一度適用できるように,範囲の境界条件はそのまま使用できます。新しい範囲境界を指定するか既存の境界を変更するまで,範囲境界は保存されます。たとえば,次のコードは有効です。

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MyTable.CancelRange;
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{後で同じ範囲をもう一度使用する。SetRangeStart などを呼び出す必要はない}
MyTable.ApplyRange;
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MyTable->CancelRange();
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// 後で同じ範囲をもう一度使用する。SetRangeStart などを呼び出す必要はない
MyTable->ApplyRange();
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関連項目

以前のバージョン
他言語版