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Execute メソッドの使い方
提供:RAD Studio XE2
TADOCommand のコマンドを実行するには,その前に TADOCommand がデータストアに正常に接続されていなければなりません。接続を確立する処理は,ADO データセットの場合と同じです。詳細は,ADO データセットをデータストアに接続する を参照してください。
コマンドを実行するには,Execute メソッドを呼び出します。Execute メソッドはオーバーロードされているため,コマンドの最も適切な実行方法を選択できます。
パラメータの不要なコマンドの場合や,コマンドの処理対象となったレコード数を知る必要がない場合は,以下のように,パラメータなしで Execute を呼び出します。
with ADOCommand1 do begin CommandText := "UpdateInventory"; CommandType := cmdStoredProc; Execute; end;
ADOCommand1->CommandText = "UpdateInventory"; ADOCommand1->CommandType = cmdStoredProc; ADOCommand1->Execute();
Execute には,バリアント配列を使ってパラメータ値を指定したり,コマンドの処理対象となったレコード数を得ることができるバージョンもあります。
結果セットを返すコマンドの実行の詳細は,「コマンドによる結果セットの取得」を参照してください。