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Help Manager との通信
提供:RAD Studio XE2
アプリケーションでヘルプを使用可能にする への移動
System.HelpIntfs.ICustomHelpViewer は、Help Manager とシステム情報の通信に使用できる、4 つの関数を提供しています。Help Manager は、これらの関数を、次の状況で呼び出します:
- GetViewerName: String -- Help Manager が、ヘルプ ビューアの名前を知りたいときに呼び出します(たとえば、アプリケーションが登録済みヘルプ ビューアの全リストを表示するよう求めてきた場合など)。この情報は、戻り値 String を使用して返され、論理的には静的でなければなりません(つまり、アプリケーションの動作中は変更できません)。
- NotifyID(const ViewerID: Integer) -- 登録直後、直ちに呼び出し、ヘルプ ビューアに、それを一意に識別する cookie を提供します。この情報は、後から使用できるよう保管される必要があります。ヘルプ ビューアが自分自身でシャットダウンする場合(Help Manager からの指示に応答してのことではなく)、Help Manager にそのビューアを識別する cookie を提供して、ビューアへのすべての参照を解放できるようにしなければならないからです。(cookie の提供に失敗したり、誤ったものを渡してしまった場合、Help Manager が誤ったヘルプ ビューアへの参照を解放してしまう危険性があります。)
- ShutDown -- Help Manager は、自分がシャットダウンするので、ヘルプ ビューアは確保しているリソースを解放しなければならない旨を、ヘルプ ビューアに通知する必要がある場合に呼び出します。リソース解放処理は、すべてこのメソッドに委譲することが、推奨されます。
- SoftShutDown -- Help Manager は、ヘルプ ビューア自身はアンロードせずに、ヘルプ システムの外部に視覚的に表示されているものを閉じるようビューアに依頼する場合に、呼び出します。