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InternetExpress による Web アプリケーションの作成

提供:RAD Studio XE2
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クライアント アプリケーションでは、OleVariant ではなく XML でコード化されたデータ パケットをアプリケーション サーバーが提供するように要求できます。 XML でコード化されたデータ パケット、データベース関数の特別な JavaScript ライブラリ、Web サーバー アプリケーション サポート機能を組み合わせることにより、JavaScript をサポートする Web ブラウザでアクセスできるシン クライアント アプリケーションを作成することができます。 機能のこの組み合わせを InternetExpress と呼びます。

InternetExpress アプリケーションを作成するには、まず、Web サーバー アプリケーション アーキテクチャと多層データベース アーキテクチャについて理解しておく必要があります。 これらの詳細については、「インターネット サーバー アプリケーションの作成」と「多層アプリケーションの作成」を参照してください。

InternetExpress アプリケーションは、アプリケーション サーバーのクライアントとなるように Web サーバー アプリケーションの基本アーキテクチャを拡張したものです。 InternetExpress アプリケーションでは、HTML、XML、JavaScript が混在した HTML ページを生成します。 HTML は、ブラウザでエンド ユーザーに表示されるページのレイアウトと外観を制御します。 XML は、データベース情報を表すデータ パケットとデルタ パケットをエンコードします。 JavaScript は、これらの XML データ パケット内のデータをクライアント マシン上で HTML コントロールによって解釈および操作できるようにします。

InternetExpress アプリケーションが DCOM を使用してアプリケーション サーバーに接続する場合は、追加の手段を講じて、アプリケーション サーバーがクライアントに必ずアクセス権限と起動権限を付与するようにしなければなりません。

ヒント: アプリケーション サーバーがなくても、Web ブラウザに "ライブ" データを表示する InternetExpress アプリケーションを作成することができます。 それには、プロバイダとそのデータ セットを Web モジュールに追加するだけです。

関連項目

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