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C++
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VCL クラス宣言
提供:RAD Studio XE2
クラス:インデックス への移動
構文
__declspec(<宣言修飾子>)
解説
<宣言修飾子> は、delphiclass、pascalimplementation のいずれかです。これらの引数は、VCL クラスから派生したクラスに対してのみ使用する必要があります。
- TObject から直接または間接に派生したクラスの前方参照宣言を行う場合は、__declspec(delphiclass)を 使用しなければならない
- Delphi 言語で実現されているクラスを指定する場合は、__declspec(pascalimplementation)修飾子を使用しなければならない。この修飾子は、.hpp 拡張子を持つ Delphi 移植性ヘッダーファイルの中で使用される
メモ: 別の引数、delphireturn を内部的に使用すると、関数呼び出し内の VCL 互換処理用の C++ クラスをパラメータおよび戻り値としてマークできます。
delphiclass 引数は、次のような VCL との互換性を持つクラスを作成するために使用します。
- VCL 互換の RTTI
- VCL 互換のコンストラクタ/デストラクタの動作
- VCL 互換の例外処理
VCL 互換クラスには次のような制限があります。
- 仮想基底クラスおよび多重継承は許されない
- グローバル演算子 new を使って動的に割り当てられなければならない
- コピーコンストラクタおよび代入コンストラクタは明示的に定義しなければならない VCL から派生したクラスに対して、コンパイラはこれらのコンストラクタを自動的には供給しない
- 別の VCL クラスからパブリックに継承する必要がある