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XE2 向けに行われた ITE-ETM の変更点

提供:RAD Studio XE2
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Delphi XE2 および C++Builder XE2 の新機能 への移動


統合翻訳環境 - 外部トランスレーション マネージャ(ITE-ETM)では、引き続き Delphi および C++Builder の Win32 アプリケーションをサポートしています。新しく Win64 アプリケーションもサポートされるようになりましたが、FireMonkey アプリケーションや Mac OS X アプリケーションは ITE-ETM でサポートされていません

ITE-ETM の機能

  • ITE は、IDE の一部であり、プロジェクトのローカライズを簡単に行えるようにするものです。ITE では、既存のプロジェクトを基にローカライズ プロジェクトを新たに作成することができます。ITE で自動的にテキストが翻訳されるわけではありませんが、ローカライズが必要なテキストが[トランスレーション エディタ]にすべて一覧表示され、そのフィールドで対応する翻訳テキストを入力することができます。翻訳したテキストを入力してローカライズ済みプロジェクトをビルドすると、別の言語をアクティブにしてフォームをローカライズ済みテキストで表示することができます。ロケールを変更してシステムを再起動する必要がないため、ローカライズされたシステムがなくてもローカライズ作業を行うことができます。また、翻訳済み文字列のデータベースである[トランスレーション リポジトリ]もあります。
  • ETM は、DFM ファイルやソース コード内のテキスト文字列を操作するためのスタンドアロン アプリケーションです。ETM では、新しいローカライズ プロジェクトを作成することはできませんが、ITE と同様に、ローカライズ対象のテキストと翻訳されたテキストを一覧表示するダイアログが提供されています。ETM には独自のオンライン ヘルプ システムが備わっています。

関連項目

以前のバージョン
他言語版