C++Builder 開発者ガイド
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「C++Builder 開発者ガイド」には、Delphi と C++ の両方の情報が記載されています。
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目次
- 1 第 1 部:C++Builder を使ったプログラミング
- 1.1 C++Builder でのアプリケーションの開発
- 1.2 コンポーネント ライブラリの理解
- 1.3 コンポーネントの使用:インデックス
- 1.4 コントロールの使用:インデックス
- 1.5 アプリケーション、コンポーネント、ライブラリの構築:インデックス
- 1.6 アプリケーション ユーザー インターフェイスの開発:インデックス
- 1.7 コントロールの種類:インデックス
- 1.8 グラフィックとマルチメディアの処理:インデックス
- 1.9 マルチスレッド アプリケーションの作成:インデックス
- 1.10 C++Builder の例外処理
- 1.11 パッケージとコンポーネントの操作:インデックス
- 1.12 国際化対応アプリケーションの作成:インデックス
- 1.13 RAD Studio アプリケーションの配置
- 2 第 2 部:データベース アプリケーションの開発
- 2.1 データベース アプリケーションの設計 - 概要
- 2.2 データ コントロールの使用
- 2.3 データベースへの接続:インデックス
- 2.4 データセットの理解:インデックス
- 2.5 フィールド コンポーネントの取り扱い:インデックス
- 2.6 BDE の利用:インデックス
- 2.7 ADO コンポーネントの取り扱い:インデックス
- 2.8 dbExpress コンポーネントの使用:インデックス
- 2.9 クライアント データセットの使用:インデックス
- 2.10 プロバイダ コンポーネントの使用:インデックス
- 2.11 多層アプリケーションの作成:インデックス
- 2.12 データベース アプリケーションでの XML の使用:インデックス
- 3 第 3 部:インターネット アプリケーションの作成
- 4 第 4 部:COM ベース アプリケーションの開発:インデックス
- 5 第 5 部:コンポーネント開発者ガイド
- 6 関連項目
第 1 部:C++Builder を使ったプログラミング
C++Builder でのアプリケーションの開発
コンポーネント ライブラリの理解
コンポーネントの使用:インデックス
コントロールの使用:インデックス
アプリケーション、コンポーネント、ライブラリの構築:インデックス
- アプリケーションの作成
- パッケージと DLL の作成
- データベース アプリケーションを作成する
- Web サーバー アプリケーションの作成
- COM を使ったアプリケーションの記述
- データ モジュールの使い方
- オブジェクト リポジトリの使い方
- アプリケーションでヘルプを使用可能にする
アプリケーション ユーザー インターフェイスの開発:インデックス
- アプリケーション ユーザー インターフェイスの作成:概要
- アプリケーションの動作を制御する
- メイン フォームの利用
- フォームの利用
- コンポーネントとコンポーネントのグループの再利用
- コンポーネント テンプレートを作成および利用
- フレームでの作業
- ダイアログ ボックスの開発
- メニューの作成と管理
- ツールバーとクール バーの設計
- 共通コントロールおよび XP テーマ
コントロールの種類:インデックス
グラフィックとマルチメディアの処理:インデックス
- グラフィックとマルチメディアの処理:概要
- グラフィック プログラムの概要
- マルチメディアの取り扱い
マルチスレッド アプリケーションの作成:インデックス
C++Builder の例外処理
パッケージとコンポーネントの操作:インデックス
- パッケージとコンポーネントの操作:概要
- なぜパッケージを使用するのか
- 実行時パッケージ
- 設計時パッケージ
- パッケージの作成と編集
- パッケージの配置
- Classic および Clang C++ Win 32 コンパイラで記述されたコンポーネントまたはライブラリをパッケージしています
国際化対応アプリケーションの作成:インデックス
RAD Studio アプリケーションの配置
- アプリケーションの配置:概要
- アプリケーションの配置の基本
- データベース アプリケーションの配置
- Web アプリケーションの配置
- さまざまなホスト環境を考慮したプログラミング
- ソフトウェア ライセンス要件
第 2 部:データベース アプリケーションの開発
データベース アプリケーションの設計 - 概要
データ コントロールの使用
- データ コントロールに共通した機能の使用
- データの整理方法の選択
データベースへの接続:インデックス
データセットの理解:インデックス
- データセットの理解 - 概要
- TDataSet の下位オブジェクトの使用
- データセットの状態の決定
- データセットを開く/閉じる
- データセットの操作
- データセットの検索
- フィルタを使用したデータのサブセットの表示と編集
- データの変更
- フィールドの計算
- データセットの種類
- テーブル タイプのデータセットの使用
- 問い合わせタイプのデータセットの使用
- ストアド プロシージャタイプのデータセットの使用
- 結果セットを返さないストアド プロシージャの実行
フィールド コンポーネントの取り扱い:インデックス
- フィールド コンポーネントの操作:概要
- 動的フィールド コンポーネント
- 静的フィールド コンポーネント
- 実行時に項目コンポーネントのメソッドを操作する
- 項目値の表示、変換、アクセス
- フィールドのデフォルト値を設定する
- 制約を操作する
- オブジェクト項目の使い方
BDE の利用:インデックス
- BDE ベースのアーキテクチャ
- BDE の使用
- 更新文の実行
- 複数の更新オブジェクトの使用
- TDatabase を使用したデータベースへの接続
- データベース セッションの管理
- BDE 対応のデータセットの使用
- TBatchMove の使用
- BDE を使用した更新情報のキャッシュ
- BDE でのトランザクションの使用
ADO コンポーネントの取り扱い:インデックス
dbExpress コンポーネントの使用:インデックス
- DbExpress データセットの利用
- dbExpress データセットの種類
- dbExpress を使用したデータベース サーバーへの接続
- 表示データの指定
- データの取得
- レコードを返さないコマンドの実行
- マスター/詳細のリンク関係の設定
- dbExpress スキーマ情報にアクセスする
- dbExpress アプリケーションのデバッグ
クライアント データセットの使用:インデックス
- クライアント データセットの使用 - 概要
- クライアント データセットを使用したデータの取り扱い
- クライアント データセットを更新情報のキャッシュに使用する
- クライアント データセットでデータ プロバイダを使用する
- クライアント データセットでファイルベースのデータを使用する
- 単純なデータセットの使用
プロバイダ コンポーネントの使用:インデックス
- プロバイダ コンポーネントの使用
- データ ソースの決定
- クライアント データセットとの通信
- データセット プロバイダを使用した更新の適用方法の選択
- データ パケットに加える情報の制御
- クライアントのデータ要求への応答
- クライアントの更新要求への応答
- クライアントが生成するイベントへの応答
- サーバー制約の処理
多層アプリケーションの作成:インデックス
- 多層アプリケーションの作成 - 概要
- 多層データベース モデルの利点
- 多層データベース アプリケーションの理解
- 多層アプリケーションの構築
- サーバー アプリケーションの作成
- アプリケーション サーバーの登録
- クライアント アプリケーションの作成
- Web ベースのクライアント アプリケーションの作成
データベース アプリケーションでの XML の使用:インデックス
- データベース アプリケーションでの XML の使い方
- 変換の定義
- データ パケットへの XML ドキュメントの変換
- XML ドキュメントをプロバイダのソースとして使用する
- XML ドキュメントをプロバイダのクライアントとして使用する方法
第 3 部:インターネット アプリケーションの作成
インターネット サーバー アプリケーションの作成:インデックス
WebBroker の使用:インデックス
- WebBroker の使い方
- Web Broker による Web サーバー アプリケーションの作成
- Web ブローカ アプリケーションの構造
- Web ディスパッチャ
- アクション項目
- クライアント要求情報へのアクセス
- HTTP 応答メッセージの作成
- 応答メッセージのコンテンツの生成
- 応答でのデータベース情報の使い方
Web サービスの使用:インデックス
ソケットの操作
- ソケットの操作
第 4 部:COM ベース アプリケーションの開発:インデックス
COM テクノロジの概要
タイプ ライブラリの取り扱い
- タイプ ライブラリの操作: 概要
- タイプ ライブラリ エディタ
- タイプ ライブラリ エディタの使い方
- 有効な型
- Object Pascal または RIDL 構文の使用
- 新しいタイプ ライブラリの作成
- 既存のタイプ ライブラリのオープン
- タイプ ライブラリにインターフェイスを追加する
- タイプ ライブラリを使ってインターフェイスを変更する
- タイプ ライブラリにプロパティとメソッドを追加する
- タイプ ライブラリに CoClass を追加する
- CoClass にインターフェイスを追加する
- タイプ ライブラリに列挙型を追加する
- タイプ ライブラリにエリアスを追加する
- タイプ ライブラリにレコードまたは共用体を追加する
- タイプ ライブラリにモジュールを追加する
- タイプ ライブラリ情報の保存と登録
- [更新の適用]ダイアログ
- タイプ ライブラリの保存
- タイプ ライブラリの更新
- タイプ ライブラリの登録
- タイプ ライブラリの配置
COM クライアントの作成
単純な COM サーバーの作成
- 単純な COM サーバーの作成:概要
- COM オブジェクトを設計する
- [COM オブジェクト ウィザード]の使用
- オートメーション オブジェクト ウィザードの使い方
- COM オブジェクトのインターフェイスを定義する
- オートメーション インターフェイス
- データのマーシャリング
- COM オブジェクトの登録
- アプリケーションのテストとデバッグ
ASP(Active Server Page)の作成
ActiveX コントロールの使用
- ActiveX コントロールの作成
- ActiveX コントロールの構成要素
- ActiveX コントロールの設計
- VCL コントロールを基にした ActiveX コントロールの生成
- VCL フォームを土台にした ActiveX コントロールの生成
- ActiveX コントロールへのライセンス付与
- ActiveX コントロールのインターフェイスのカスタマイズ
- ActiveX コントロールのプロパティ ページの作成
- ActiveX コントロールを登録する
- ActiveX コントロールをテストする
- 64 ビット Windows C++ ActiveX フォームまたは ActiveX コントロールの作成(C++)