表示: Delphi C++
表示設定

[パスとディレクトリ](C++)

提供:RAD Studio
移動: 案内, 検索

[ツール|オプション...]ダイアログ ボックス への移動

ツール > オプション... > 環境オプション > C++ オプション > パスとディレクトリ

パスとディレクトリ ページを使用して、すべてのパッケージ用のディレクトリ、コンパイラ、リンカ オプションを指定します。

項目 説明

[選択されたプラットフォーム]

このページの設定を適用する対象のターゲット プラットフォームを指定します。 たとえば、[OS X]を選択すると、対象のパスとディレクトリが Mac OS X プラットフォームに適用されます。

各フィールドに、それぞれのサポートされているターゲット プラットフォーム用の特定パスとディレクトリが事前にロードされます。 現在のプロジェクトで有効なプラットフォームから選択できます。

[インクルード パス]

C++ プロジェクトにデフォルトで使用されるヘッダー ファイルを含むディレクトリを指定します。

[ライブラリ パス]

インストールされているコンポーネントとパッケージの C++ ヘッダー ファイルとライブラリ ファイルを見つける場所を指定します。 これは、C++ のグローバル ライブラリ パスです。

[パッケージ出力ディレクトリ]

コンパイルされたパッケージ ファイルの出力場所を指定します。

[BPI/LIB 出力ディレクトリ]

パッケージ BPILIB ファイルのデフォルトの場所を指定します。 lib は静的ライブラリで、bpi はインポート ライブラリです。 ここで指定したデフォルトは、個々のパッケージでパッケージ オプションを使ってオーバーライドすることができます。

[ブラウザ検索パス]

プロジェクトの検索パスまたはソース パスで識別子が見つからなかったときにコード エディタのコード参照機能がファイルを検索するディレクトリを指定します。

[リファクタリング パスを制限]

リファクタリングを制限するディレクトリを指定します。 たとえば、シンボルの名前の変更を試行したとき、ここで指定したパスの 1 つにあるファイルの中に参照が見つかった場合は、リファクタリングは、エラー メッセージは表示して終了します。

次の 2 つの組み込みディレクトリは自動的にリファクタリングが制限されます。

  • $(BDS)\include\vcl
  • $(BDS)\include\dinkumware

これらの 2 つのパスでは、VCL ソースと Dinkumware の STL ソースでリファクタリングが制限されます。

別のサードパーティのライブラリ(Boost など)を使用している場合は、ライブラリのヘッダー ファイルがあるパスをこのフィールドに入力します。



ヒント: $(BCB) 環境変数を使用して、RAD Studio のルート ディレクトリに対する相対パスを入力できます。
他言語版