[プロジェクト オプション]ダイアログ ボックス
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プロジェクト > オプション...
プロジェクト マネージャでプロジェクト エントリを右クリックし、オプション... をクリックします。
プロジェクト オプション ダイアログ ボックスでは、プロジェクトのアプリケーション オプションやコンパイラ オプションを管理します。プロジェクトに対して行った変更は、現在のプロジェクトにのみ適用されます。 ただし、ここで選択した内容を新規プロジェクトのデフォルト設定として保存することもできます。
オプションの値がその親の構成における値と異なる場合は、オプション値が太字になります。 親構成の値に戻すには、そのオプション テキストを右クリックし、コンテキスト メニューで 元に戻す を選択します。 オプション値を変更した場合、一連の変更を新しい構成または名前付きオプション セットに保存できます。 別の構成に切り替えるか、アクティブな構成にオプション セットを読み込むことができます。
ターゲット オプション(つまり、プラットフォームおよびビルド構成、[適用...]ボタン、[保存...]ボタン)は、コンパイラ関連オプション ページの最上部にあります。 「[プロジェクト オプション]ページの共通項目」も参照してください。
デフォルト オプションは、[<プロジェクト名> のプロジェクト オプション]ダイアログ ボックスのほぼすべてのページに表示される一般的なオプションです。 [デフォルト]をオンにすると、そのページでの現在の設定が各新規プロジェクトのデフォルトとして保存されます。
オプション カテゴリのツリー
左ペインのオプション カテゴリ ツリーで項目をクリックすると、その関連ページが表示されます。
次のリストでは、オプション カテゴリのツリーのすべてのノードを示しています。 オプション カテゴリによっては、特定のプログラミング言語やプロジェクト タイプでのみ使用可能です。