デフォルトのキーボード ショートカット

提供: RAD Studio
移動先: 案内検索

キーボード マッピング:インデックス への移動

全体のキーボード ショートカット

ショートカット メニュー 動作

F1

選択された項目上にヘルプ トピックを開きます。

Ctrl+F11

[ファイル|プロジェクトを開く...

[プロジェクトを開く]ダイアログを使ってプロジェクト ファイルを開きます。

Ctrl+S

[ファイル|上書き保存

IDE で現在開いているモジュール(および関連するヘッダー ファイル)だけを保存します。

Shift+Ctrl+S

[ファイル|すべて保存

現在のプロジェクトのすべてのファイルを保存します。

Alt+F11

[ファイル|使用するユニット...

[使用するユニット]ダイアログ ボックスが開きます。そこで別のユニットを選択すると、現在コード エディタでアクティブになっているユニット内にそのユニットの参照を挿入することができます。

Shift+F11

     [プロジェクトに追加]ダイアログを使ってファイルをプロジェクトに追加します。

Ctrl+Z

[編集|元に戻す
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|元に戻す

前の操作を取り消します。

Shift+Ctrl+Z

[編集|やり直し

最後のコマンドを再実行します。

Ctrl+D

[編集|ソースの整形

コードを整形します。

Ctrl+X

[編集|切り取り
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|切り取り

現在の選択部分を削除して、クリップボードに保存します。

Ctrl+C

[編集|コピー
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|コピー

現在の選択部分をクリップボードにコピーします。

Ctrl+V

[編集|貼り付け
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|貼り付け

[切り取り]または[コピー]を使用してあらかじめ取り込んだクリップボードの内容を挿入します。

Ctrl+Del

[編集|削除
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|削除

選択したテキストまたはオブジェクトを削除します。

Ctrl+A

[編集|すべて選択
フォーム デザイナ|コンポーネントを右クリック|[編集|すべて選択

アクティブなウィンドウ内のすべてのテキストまたはオブジェクトを選択します。

Ctrl+H

[編集|非ビジュアル コンポーネントを非表示]
フォーム デザイナ | 右クリック | 非ビジュアル コンポーネントを非表示
ツールバー | 表示 | 非ビジュアル コンポーネントを非表示
ツール|オプション...|フォーム デザイナ|オプション > 非ビジュアル コンポーネントを非表示 をチェック

設計時、非ビジュアル コンポーネントを非表示にします。 これは、RAD Studio Seattle 以降に適用されます。

Ctrl+F/Ctrl+Q+F

[検索|検索...

指定したテキストをアクティブなウィンドウ内で検索します。

Shift+Ctrl+F

[検索|ファイル検索...

指定したフォルダ内のファイルに含まれる文字列を検索し、結果を[メッセージ]ビュー ペインに表示します。

Ctrl+R/Ctrl+H/Ctrl+Q+A

[検索|置換...

指定したテキストを検索し、他のテキストに置換します。

F3/Ctrl+L

[検索|次を検索

文字列に次に一致する箇所へ移動します。

Ctrl+E

[検索|インクリメンタル サーチ

テキストを対話的に検索できます。

Shift+Ctrl+Enter

[検索|ローカル リファレンスの検索(Delphi のみ)

アクティブなコード ファイル内での参照箇所を探します。

Ctrl+G

[検索|オリジナル シンボルの検索(Delphi のみ)

[プロジェクト マネージャ]に表示されているファイル リストを検索し、対象シンボルの元の宣言を表示します。

F6/Ctrl+.

[検索|IDE インサイト...

[IDE インサイト]検索ボックスにフォーカスが移動し、IDE の要素についてフィルタ付きインクリメンタル サーチを行えるようになります。

Alt+G

[検索|指定行に移動...

コード エディタの指定した行番号にジャンプします。

Ctrl+Alt+B

[表示|デバッグ|ブレークポイント

[ブレークポイント一覧]ペインが開き、ブレークポイントを管理することができます。

Ctrl+Alt+S

[表示|デバッグ|呼び出し履歴

[呼び出し履歴]ペインが開き、呼び出された関数を確認することができます。

Ctrl+Alt+W

[表示|デバッグ|監視式

[監視式一覧]ペインが開き、監視式を管理したりその値を監視することができます。

Ctrl+Alt+L

[表示|デバッグ|ローカル変数

[ローカル変数]ペインが開き、デバッグ モード中に現在の関数のローカル変数を確認することができます。

Ctrl+Alt+T

[表示|デバッグ|スレッド

[スレッドの状態]ペインが開き、デバッグ中の各アプリケーションで実行されているすべてのプロセスおよびスレッドの状態が表示されます。

Ctrl+Alt+V

[表示|デバッグ|イベント ログ

[イベント ログ]ウィンドウが開き、デバッグ セッション中に発生した、ブレークポイント、プロセス制御、スレッド、モジュール、出力に関するメッセージが表示されます。

Ctrl+Alt+M

[表示|デバッグ|モジュール

[モジュール]ウィンドウ ペインが開きます。

Ctrl+Alt+C

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|Entire CPU

デバッグ セッション中に CPU 全体ペインが開きます。

Ctrl+Alt+D

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|逆アセンブル

ソース コードの各行に対して、アドレス、16 進表現のマシン コード命令(オペコード)、およびアセンブリ命令を表示します。

Ctrl+Alt+R

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|レジスタ

このペインには、80386 以上のプロセッサの CPU レジスタの内容が表示されます。

Ctrl+Alt+K

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|スタック

プログラム スタックに含まれる値をそのまま表示します。

Ctrl+Alt+1

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|メモリ 1

ユーザーのプログラムのアドレス指定可能な領域に含まれる値をそのまま表示します。同時に 4 か所のメモリ領域を表示できるよう 4 つのメモリ ビューが用意されています。

Ctrl+Alt+2

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|メモリ 2

ユーザーのプログラムのアドレス指定可能な領域に含まれる値をそのまま表示します。同時に 4 か所のメモリ領域を表示できるよう 4 つのメモリ ビューが用意されています。

Ctrl+Alt+3

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|メモリ 3

ユーザーのプログラムのアドレス指定可能な領域に含まれる値をそのまま表示します。同時に 4 か所のメモリ領域を表示できるよう 4 つのメモリ ビューが用意されています。

Ctrl+Alt+4

[表示|デバッグ|CPU ウィンドウ|メモリ 4

ユーザーのプログラムのアドレス指定可能な領域に含まれる値をそのまま表示します。同時に 4 か所のメモリ領域を表示できるよう 4 つのメモリ ビューが用意されています。

Ctrl+Alt+F

[表示|デバッグ|[FPU]

CPU の浮動小数点演算ユニットと SSE レジスタの内容を表示します。

Ctrl+Alt+O

[表示|デバッグ|CodeGuard ログ

開発中の C++ アプリケーションの実行時デバッグ機能を提供します。

Shift+Ctrl+H

[表示|ヘルプ インサイト

カーソル位置のシンボルに関する情報を含むヒントを表示します。

Ctrl+F12

[表示|ユニット...

[ユニットの検索]ダイアログ ボックスが開き、現在のプロジェクトに含まれるすべてのユニットが表示されます。

Shift+F12

[表示|フォーム...

[フォームの検索]ダイアログ ボックスが開き、現在のプロジェクトに含まれるすべてのフォームが表示されます。

Alt+F12

[表示|フォーム/ユニットの切り替え

フォームのビューとそれに対応するコード ユニットのビューを切り替えます。

Shift+Alt+F11

[表示|構造

[構造]ペインが開くか、そこにフォーカスが移動します。

F11

[表示|オブジェクト インスペクタ

[オブジェクト インスペクタ]が開くか、そこにフォーカスが移動します。

Alt+0

[表示|ウィンドウの一覧...

開いているウィンドウの一覧を表示します。

Ctrl+Alt+P

[表示|ツール パレット

[ツール パレット]ペインが開きます。

Ctrl+Alt+F11

表示 > プロジェクト ウィンドウ

[プロジェクト マネージャ]ペインが開きます。

Shift+Ctrl+E

[リファクタリング|名前の変更...(Delphi のみ)

[<シンボル> の名前変更...]ウィンドウが開き、識別子とその識別子に対するすべての参照の名前を変更することができます。

Shift+Ctrl+V

[リファクタリング|変数の宣言...(Delphi のみ)

[新規変数の宣言]ウィンドウが開き、手続き内にローカル変数を宣言することができます。

Shift+Ctrl+D

[リファクタリング|フィールドの宣言...(Delphi のみ)

[新規フィールドの宣言]ウィンドウが開き、コード内に型を宣言することができます。

Shift+Ctrl+M

[リファクタリング|メソッドの抽出...(Delphi のみ)

コードの選択箇所をメソッドに変換します。

Shift+Ctrl+L

[リファクタリング|リソース文字列の抽出...(Delphi のみ)

現在コード エディタで選択している文字列をリソース文字列に変換します。

Shift+Ctrl+X

[リファクタリング|パラメータの変更...(Delphi のみ)

メソッド パラメータの追加、編集、削除、順序変更を行います。

Shift+Ctrl+A

[リファクタリング|ユニットの検索...(Delphi のみ)

[ユニットの検索]ウィンドウが開き、ユニットを探して Delphi コード ファイルの uses 句に追加することができます。

Shift+F11

[プロジェクト|プロジェクトに追加...

現在のプロジェクトに別のソース ファイルを追加します。

Alt+F9

[プロジェクト|<ファイル名>.cpp をビルド(C++ のみ)

変更の有無にかかわらず、現在のプロジェクト内のすべてのファイルをビルドし直します。

Ctrl+F9

[プロジェクト|<プロジェクト名> をメイク(C++)
[プロジェクト|<プロジェクト名> をコンパイル(Delphi)

コンパイル(Delphi の場合)またはメイク(C++ の場合)では、前回のビルド以降に変更されたファイルと、それらに依存するファイルのみをコンパイルします。

Shift+F9

[プロジェクト|<プロジェクト名> をビルド

変更の有無にかかわらず、現在のプロジェクト内のすべてのファイルをビルドし直します。

Shift+Ctrl+Alt+F9

[プロジェクト|配置 <プロジェクト名>

プロジェクトを配置します。

Shift+Ctrl+F11

[プロジェクト|オプション...

選択したプロジェクトの[<プロジェクト名> のプロジェクト オプション]ウィンドウが開きます。

F9

[実行|実行

変更されたソース コードがあればすべてコンパイルし、コンパイルに成功すればアプリケーションを実行します。IDE に組み込まれたデバッガを使ってアプリケーションをテストすることができます。

Shift+Ctrl+F9

[実行|デバッガを使わずに実行

変更されたソース コードがあればすべてコンパイルし、コンパイルに成功すればアプリケーションを実行します。IDE に組み込まれたデバッガは起動されません。

F8

[実行|ステップ実行

コードの次の行を実行するようデバッガに指示します。その行に関数が含まれている場合、[ステップ実行]ではその関数を実行し、関数の後の最初の行で停止します。

F7

[実行|トレース実行

コードの次の行を実行するようデバッガに指示します。その行に関数が含まれている場合、[トレース実行]ではその関数を実行し、関数内のコードの最初の行で停止します。

Shift+F7

[実行|次の行まで実行

ソースを 1 行分実行します。

F4

[実行|カーソル位置まで実行

現在のプログラムを実行し、カーソル位置で停止します。

Shift+F8

[実行|呼び出し元に戻るまで実行

現在のプログラムを実行し、関数から呼び出し元に戻ると停止します。

Ctrl+F2

[実行|プログラムの終了

現在デバッガの管理下にあるアプリケーションまたはプロセスを終了します。

Ctrl+F7

[実行|評価/変更...

既存の式やプロパティの値を評価、変更します。

Ctrl+F5

[実行|監視式の追加...

監視式を追加したり、既存の監視式のプロパティを変更します。監視式は[監視式一覧]に表示されます。

Alt+End

[ウィンドウ|次のウィンドウ]

ウィンドウが浮動表示されている場合に、ウィンドウを順に切り替えます。

Ctrl+R

[リファクタリング][リファクタリング]ペインを右クリック|[リファクタリングの適用]

[リファクタリング]ペインに表示されたリファクタリング定義を適用します。

Ctrl+Z

[リファクタリング][リファクタリング]ペインを右クリック|[元に戻す/やり直し]

リファクタリングを元に戻します。

Del

[リファクタリング][リファクタリング]ペインを右クリック|[削除]
[検索][C++ 参照箇所の検索]ペインを右クリック|[削除]

[リファクタリング]ペインのリファクタリング定義を削除します。

Ctrl+A

[To-Do リスト] | [To-Do リスト] ペインを右クリック | [追加...]

[To-Do 項目の追加]ダイアログ ボックスが開き、新しいタスクを追加して[To-Do リスト]ペインに表示することができます。

F2

[To-Do リスト] | [To-Do リスト] ペインを右クリック | [追加...]

[To-Do 項目の編集]ダイアログ ボックスが開き、選択したタスクを編集することができます。

Ctrl+C

[To-Do リスト][To-Do リスト]ペインを右クリック|[書式を指定してコピー|テキスト]

[To-Do リスト]の内容をプレーン テキストとしてコピーします。

Ctrl+T

[To-Do リスト][To-Do リスト]ペインを右クリック|[書式を指定してコピー|HTML テーブル]

[To-Do リスト]の内容を HTML テーブルとしてコピーします。

Ctrl+V

[メッセージ][メッセージ]ビュー ペインを右クリック|[ソースの表示]

コード エディタの新しいタブでソース ファイルを開きます。

Ctrl+S

[メッセージ][メッセージ]ビュー ペインを右クリック|[ソースの編集]

[メッセージ]ペインに表示されたエラーに関連するコード行を赤で強調表示します。必要に応じてソース ファイルが開かれます。

Shift を押しながらクリック

[ツール パレット]

[ツール パレット]内のコンポーネントにこの操作を行うと、選択状態を保ったまま繰り返しコンポーネントを追加できます。もう一度コンポーネントをクリックすると、選択が解除されます。

Esc

[ツール パレット]

[ツール パレット]のすべてのカテゴリを表示します。

Ctrl+矢印キー

フォーム デザイナ

選択したコンポーネントを移動します。

Shift+Ctrl+矢印キー

フォーム デザイナ

コンポーネントを高速で移動します。

Tab/矢印キー

フォーム デザイナ

コンポーネントを順に切り替えます。

Shift+矢印キー

フォーム デザイナ

コンポーネントのサイズを変更します。

Esc

フォーム デザイナ

親コンポーネントを選択します。

Ctrl+Tab

フォーム デザイナ

次の編集タブに移動します。

Shift+Ctrl+Tab

フォーム デザイナ

前の編集タブに移動します。

Ctrl+Tab

[オブジェクト インスペクタ]

[プロパティ]タブと[イベント]タブを切り替えます。

Tab

[オブジェクト インスペクタ]

2 つのタブの 2 つの列の間でフォーカスを切り替えます。[プロパティ]の名前の列にフォーカスがあるときにプロパティの名前を入力すると、そのプロパティに移動することができます。

Ctrl+Enter

[オブジェクト インスペクタ]

2 つのタブのの列のコンボ ボックスからオプションを選択することができます。[イベント]タブでは、イベント ハンドラが生成され、コード エディタにフォーカスが移動して、そのイベント ハンドラが強調表示されます。

Ctrl+Alt+↓

[オブジェクト インスペクタ]

選択したフィールドの値のリストを表示します。

+/-

[オブジェクト インスペクタ]

プロパティのツリー ノードを展開するか折りたたみます。

Ctrl+↓

[オブジェクト インスペクタ]

コンボ ボックスのすべての要素を表示します。

F12

[オブジェクト インスペクタ]

デザイナ タブとコード エディタ タブを切り替えます。

Shift+Alt+F11

[オブジェクト インスペクタ]

[構造]ペインにフォーカスを移動します。

Alt+F4

RAD Studio を終了します。

Ctrl+Num +

コード エディタのコンテキスト メニュー|[フォント サイズの拡大]

コード エディタのフォント サイズを拡大します。

Ctrl+Num -

コード エディタのコンテキスト メニュー|[フォント サイズの縮小]

コード エディタのフォント サイズを縮小します。

Shift+Ctrl+N

コード エディタのコンテキスト メニュー[検索|定義の検索

プロジェクト全体を対象として、選択した識別子の定義を検索します。

Shift+Ctrl+Enter

コード エディタのコンテキスト メニュー[検索|参照箇所の検索

アクティブなプロジェクト全体を対象として、選択した識別子の参照箇所を検索します。

Shift+Ctrl+B

コード エディタのコンテキスト メニュー[検索|基底型の表示

プロジェクト全体を対象として、選択したクラスまたはメソッドの基底型を検索します。

Shift+Ctrl+Q

コード エディタのコンテキスト メニュー[検索|派生型の表示

プロジェクト全体を対象として、選択したクラスまたはメソッドの派生型を検索します。

コード エディタのキーボード ショートカット

コード エディタのデフォルト マッピング キーボード ショートカットの一覧を以下の表に示します。

メモ: 〔Ctrl+Alt〕 キーの組み合わせを含むキーボード ショートカットは、[Ctrl+Alt キーの使用] オプション([ツール|オプション...|エディタ設定|キーの割り当て] ページ)のチェックが外されると、無効になります。

ショートカット 動作

Alt+[/Ctrl+Q+[

前方の対応する区切り記号を検索します。

Alt+]/Ctrl+Q+]

後方の対応する区切り記号を検索します。

1 行下に移動します。

1 行上に移動します。

カーソルを 1 文字右に移動します。

カーソルを 1 文字左に移動します。

スペースバー

スペースを挿入します。

Tab

タブを挿入します。

End

現在の行の末尾に移動します。

Enter

復帰(キャリッジ リターン)を挿入します。

Ins

挿入モードと上書きモードを切り替えます。

Backspace

カーソルの左側の文字を削除します。

Del

カーソルの右側の文字を削除します。

F1

次を記述するヘルプ トピックを表示

  • 指示された予約語指令、または C++ キーワード
  • 指示された 識別子(または選択された限定的な識別子)で、インストールされた CHM ヘルプ ファイル内で記述されている、プロシージャ、関数、定数、プロパティ、変数、フィールド、型、プログラム、ユニット、ライブラリ、パッケージの名前に相当する。
  • コード エディタ

F5

現在の行にあるブレークポイントの追加と削除を切り替えます。

PgDn

1 ページ下に移動します。

PgUp

1 ページ上に移動します。

Alt+Backspace/Ctrl+Z

元に戻します。

Alt+F7

[メッセージ]ビューに表示された前のエラーまたはメッセージの箇所に移動します。

Alt+F8

[メッセージ]ビューに表示された次のエラーまたはメッセージの箇所に移動します。

Alt+F10/Shift+F10

コード エディタのコンテキスト メニューを表示します。

Alt+PgDn

次のタブに移動します。

Alt+PgUp

前のタブに移動します。

Alt+→

Alt+←操作の前の位置に進みます。

Alt+Shift+Backspace

やり直します。

Alt+Shift+↓

カーソルを 1 行下に移動して、元のカーソル位置の左から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Alt+Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Alt+Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の左から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Alt+Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の左から 1 列分を選択します。

Alt+↑/Ctrl を押しながら右クリック

宣言部に移動します。

Alt+←

Alt+↑または Ctrl を押しながらクリック(宣言部に移動)の操作前の位置に戻ります。

Alt を押しながらクリック+マウス移動

列方向のブロックを選択します。

Ctrl+/

選択したコード ブロックの各行に // を追加または削除して、そのコードをコメントにするかコメントを解除します。

Ctrl+スペースバー

コード補完のポップアップ ウィンドウまたは引数値のリストを表示します。

Ctrl+0(または 1 ~ 9)/Ctrl+Q+0(または 1 ~ 9)

対応するしおりの箇所に移動します。

Ctrl+K+1(または 2 ~ 9)

しおりを設定します。

Shift+Ctrl+1(または 2 ~ 9)

しおりを削除します

Ctrl+Alt+↓

ファイルまたはクラス内で次に来るメソッドの最初の行に移動します。

Ctrl+Alt+End

ファイルまたはクラス内の最後のメソッドに移動します。

Ctrl+Alt+F12

開いているファイルのドロップダウン リストを表示します。

Ctrl+Alt+Home

ファイルまたはクラス内の最初のメソッドに移動します。

Ctrl+Alt+N & Ctrl+Alt+U

ナビゲーション ツールバー[使用ユニット]を開きます。現在のユニットが使用しているすべてのユニットのリストを表示します。

Ctrl+Alt+N & Ctrl+Alt+S

ナビゲーション ツールバー[ファイル セクション]を開きます。ファイル内の選択箇所のリストを表示します。

Ctrl+Alt+N & Ctrl+Alt+T

ナビゲーション ツールバー[型]コンボ ボックスを開きます。現在のユニットで宣言されているすべての型の名前を表示します。

Ctrl+Alt+N & Ctrl+Alt+P

ナビゲーション ツールバー[メソッド]コンボ ボックスを開きます。現在のユニットのすべてのプロシージャおよび関数の名前を表示します。

Ctrl+Alt+N & Ctrl+Alt+F

ナビゲーション ツールバー[プロジェクト シンボルの検索]を開きます。

Ctrl+Alt+Q & Ctrl+Alt+G

配置された最後のスタック ブックマークと、カーソルの位置をスワップ(交換)します。

Ctrl+Alt+Shift+End

カーソル位置から現在のファイルの末尾までの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+Home

カーソル位置から現在のファイルの先頭までの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+P

インターフェイスと、プロシージャや関数のプロトタイプの実装コピーの同期をとります。

Ctrl+Alt+Shift+PgDn

カーソル位置から画面の最上部までの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+PgUp

カーソル位置から画面の最下部までの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Ctrl+Alt+マウス スクロール

ファイルまたはクラス内のメソッド間をジャンプします。

Ctrl+Alt+↑

現在のメソッドの最初の行、またはファイル/クラス内で前にあるメソッドの最初の行にジャンプします。

Ctrl+BackSpace

カーソルの左側の 1 語を削除します(前のスペースまでの文字が削除されます)。

Ctrl+C/Ctrl+Ins

選択部分をクリップボードにコピーします。

Ctrl+V/Shift+Ins

クリップボードから選択部分を貼り付けます。

Ctrl+X/Shift+Del

選択部分を切り取ってクリップボードに格納します。

Ctrl+Del

現在選択されているブロックを削除します。

Ctrl+↓

下に 1 行スクロールします。

Ctrl+End/Crtl+Q+C

ファイルの末尾に移動します。

Ctrl+Enter/Ctrl+O+A

カーソル位置でファイルを開きます。

Ctrl+Home/Ctrl+Q+R

カーソルをファイルの先頭に移動します。

Ctrl+Q+S/Home

カーソルを行の先頭に移動します。

Ctrl+F4

現在のエディタ ページを閉じます。

Ctrl+F10/F10

カーソルから Delphi のメイン メニューにフォーカスを移動します。

Ctrl+I/Ctrl+K+I/Shift+Ctrl+I/Tab

カーソル位置にタブ文字を挿入します。

Ctrl+J

コード テンプレート補完 ポップアップ ウィンドウを表示します。

Ctrl+K & Ctrl+G

現在のカーソル位置にスタック ブックマークをドロップ(設定)します。

Ctrl+K+B

ブロックの開始位置を設定します。

Ctrl+K+C

選択したブロックをコピーします。

Ctrl+K+E

現在の単語を小文字に変換します。

Ctrl+K+F

現在の単語を大文字に変換します。

Ctrl+K+H

ブロックの選択のオン/オフを切り替えます。

Ctrl+K+K

ブロックの終わりをマーク付けします。

Ctrl+K+N

選択したブロックを大文字に変換します。

Ctrl+K+O

選択したブロックを小文字に変換します。

Ctrl+K+P

[印刷]ダイアログ ボックスが開き、選択したブロックを印刷できます。

Ctrl+K+R

[ファイルから読み出す]ダイアログ ボックスが開きます。

Ctrl+K+T

単語をブロックとして選択します。

Ctrl+K+U/Shift+Ctrl+U/Shift+Tab

選択した行またはブロックのインデントを解除します。

Ctrl+K+W

[ファイルに書き出す]ダイアログ ボックスが開きます。

Ctrl+K+Y

選択したブロックを削除します。

Ctrl+←

カーソルを 1 語左に移動します。

Ctrl+→

カーソルを 1 語右に移動します。

Ctrl+N

カーソル位置に改行を挿入します。

Ctrl+O+C

列方向ブロック モードをオンにします。

Ctrl+O+K

列方向ブロック モードをオフにします。

Ctrl+O+L

行方向ブロック モードをオンにします。

Ctrl+O+O

コンパイラ オプションを挿入します。

Ctrl+O+U

選択したブロックの大文字/小文字を反転させます。

Ctrl+P

次の文字を ASCII シーケンスとして解釈します。

Ctrl+Q & Ctrl+G

最後のスタック ブックマークをピックアップし、適当な位置にカーソルを移動します。

Ctrl+Q+B

カーソルをブロックの先頭に移動します。

Ctrl+Q+D/End

カーソルを行の末尾に移動します。

Ctrl+Q+K

カーソルをブロックの末尾に移動します。

Ctrl+PgDn/Ctrl+Q+X

画面の最下部に移動します。

Ctrl+PgUp/Ctrl+Q+E

画面の最上部に移動します。

Ctrl+Q+T

コード エディタをスクロールして、現在行をエディタ ウィンドウの最上部に移動します。

Ctrl+W

カーソル下の識別子を選択し、選択箇所を、より大きな意味合いのグループに展開します。

Shift+Ctrl+C

カーソル位置のクラス宣言に対するクラス補完を起動します。

Shift+Ctrl+B

バッファ リストを表示します。

Shift+Ctrl+↓

同じユニット内で、宣言から実装に、または実装から宣言にジャンプします。

Shift+Ctrl+J

同期編集モードのオン/オフを切り替えます。

Shift+Ctrl+K+A

すべてのコード ブロックを展開します。

Shift+Ctrl+K+C

すべてのクラスを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+E

コード ブロックを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+G

initialization/finalization セクションおよび interface/implementation セクションを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+M

すべてのメソッドを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+N

名前空間/ユニットを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+O

コードの折りたたみを有効または無効に切り替えます。

Shift+Ctrl+K+P

ネストした手続きを折りたたみます。

Shift+Ctrl+K+T

現在のブロックの折りたたみと展開を切り替えます。

Shift+Ctrl+K+U

コード ブロックを展開します。

Shift+Ctrl+F4

メインのものを除いてすべてのエディタ ページを閉じます。

Shift+Ctrl+End

カーソル位置から現在のファイルの末尾までを選択します。

Shift+Ctrl+G

新しいグローバル一意識別子(GUID)を挿入します。

Shift+Ctrl+Home

カーソル位置から現在のファイルの先頭までを選択します。

Shift+Ctrl+I

選択したブロックをインデントします。

Shift+Ctrl+←

カーソルの左側の 1 語を選択します。

Shift+Ctrl+P

記録したキー入力マクロを再生します。

Shift+Ctrl+PgDn

カーソル位置から画面の最下部までを選択します。

Shift+Ctrl+PgUp

カーソル位置から画面の最上部までを選択します。

Shift+Ctrl+R

キー入力マクロの記録の開始と停止を切り替えます。

Shift+Ctrl+→

カーソルの右側の 1 語を選択します。

Shift+Ctrl+スペースバー

コード パラメータ ポップアップ ウィンドウを表示します。

Shift+Ctrl+T

[To-Do 項目の追加]または[To-Do 項目の編集]ダイアログ ボックスが開きます。

Shift+Ctrl+Tab

前のコード ページ(またはファイル)に移動します。

Shift+Ctrl+↑

宣言から実装に、または実装から宣言にジャンプします。

Shift+Ctrl+Y/Ctrl+Q+Y

カーソル位置から行の末尾までを削除します。

Ctrl+T

カーソルの右側の 1 語を削除します(次のスペースまでの文字が削除されます)。

Ctrl+O+G

[指定行に移動]ダイアログ ボックスが開きます。

Ctrl+Tab

次のコード ページ(またはファイル)に移動します。

Ctrl+↑

上に 1 行スクロールします。

Ctrl+Y

現在の行を削除します。

Ctrl+S

現在のファイルを保存します。ファイルがまだ一度も保存されていない場合には、[<ファイル名> に名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが開きます。

Shift+Alt+矢印キー

列方向のブロックを選択します。

Shift+BackSpace

カーソルの左側の文字を削除します。

Shift+↓

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Shift+Enter

カーソル位置に復帰改行を挿入します。

Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Shift+←

カーソルの左側の文字を選択します。

Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。

Shift+→

カーソルの右側の文字を選択します。

Shift+Space

スペースを挿入します。

Shift+Tab

カーソルを 1 つ左のタブ位置に移動します。

Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。

関連項目