DesignIntf.IProperty160 のメソッド
継承Protected
Activate | public | オブジェクトインスペクタでプロパティを選択したときに応答します。 |
AddRef | public | このインターフェイスに対する参照をインクリメントします。 |
AllEqual | public | 選択されたすべてのコンポーネント間でプロパティの値を比較します。 |
AutoFill | public | true を返すことにより,部分的に入力された値をオブジェクトインスペクタによって自動的に完全な値にできることを示します。 |
Edit | public | オブジェクトインスペクタ内のプロパティをダブルクリックすると応答します。 |
GetAttributes | public | プロパティの属性を示します。これにより,オブジェクトインスペクタは適切なコントロールを提供できます。 |
GetEditLimit | public | 値の文字数の最大長を返します。 |
GetEditValue | public | プロパティの値を表す文字列を取り出します。その値が利用可能でない場合はエラーメッセージを取り出します。 |
GetName | public | プロパティの名前を返します。 |
GetProperties | public | あるプロパティのサブプロパティを,コールバック手続きに提供します。 |
GetPropInfo | public | 編集されているオブジェクトのプロパティ情報レコードを返します。 |
GetPropType | public | 編集されているオブジェクトの型情報レコードを返します。 |
GetValue | public | 文字列として形式化されたプロパティ値を返します。 |
GetValues | public | 列挙されたプロパティの値を,コールバック手続きに提供します。 |
HasInstance | public | 指定されたオブジェクトがプロパティエディタで現在編集中かどうかを示します。 |
QueryInterface | public |
指定されたインターフェイスをオブジェクトがサポートしている場合、そのインターフェイスへの参照を返します。 |
Release | public | このインターフェイスに対する参照をデクリメントします。 |
Revert | public | オブジェクトプロパティの値を元の値に戻します。 |
SetPropertyPath | public | |
SetValue | public | ユーザーがプロパティの値を変更したときに応答します。 |
Supports | public | 指定されたインターフェイスが、特定の(別の)インターフェイスをサポートしているかどうかを示します。 |
ValueAvailable | public | ComponentStyle が csCheckPropAvail の場合に,編集されているすべてのコンポーネントがプロパティ値を備えているかどうかを示します。 |