Datasnap.DBClient.TCustomClientDataSet.SetKey
Delphi
procedure SetKey;
C++
void __fastcall SetKey();
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
procedure function |
public | Datasnap.DBClient.pas Datasnap.DBClient.hpp |
Datasnap.DBClient | TCustomClientDataSet |
説明
検索前にデータセットのキー設定と範囲設定を有効にします。
SetKey を呼び出すと，データセットのステータスを dsSetKey に設定し，検索キーバッファの現在の内容をクリアできます。検索の前に，FieldByName メソッドを使ってバッファに新しい値のセットを入れます。
メモ： 既存のキーや範囲を変更するには，EditKey を呼び出してください。