データ コントロールの使い方：インデックス

データベース アプリケーションの開発：インデックス への移動

トピックス

• データ コントロールの利用
• データ コントロールに共通した機能の使用
  • データセットへのデータ コントロールの関連付け
    • 実行時における関連付けられたデータセットの変更
    • データ ソースの有効化と無効化
    • データ ソースを介した変更への応答
  • データの編集と更新
    • ユーザー入力によるコントロール編集の有効化
    • コントロールでのデータの編集
  • データ表示の無効化と有効化
  • データ表示の更新
  • マウス、キーボード、タイマのイベントの有効化
• データの整理方法の選択
  • 単一レコードを表示する
    • データのラベル表示
    • 編集ボックスでのフィールドの表示と編集
    • メモ コントロールでのテキストの表示と編集
    • リッチ編集メモ コントロールでのテキストの表示と編集
    • 画像コントロールでのグラフィック フィールドの表示と編集
    • リスト ボックスとコンボ ボックスでのデータの表示と編集
    • ルックアップ リスト ボックスとルックアップ コンボ ボックスでのデータの表示と編集
      • TDBListBox および TDBComboBox の使用
    • チェック ボックスを使った論理型フィールド値の処理
    • ラジオコントロールを使った項目値の制限
  • 複数のレコードの表示
• TDBGrid を使ったデータの表示と編集
  • グリッド コントロールのデフォルト状態での使用
  • カスタマイズされたグリッドの作成
    • 永続列の作成
    • 永続列の削除
    • 持続的な列をソートする
    • 設計時での列プロパティの設定
    • ルックアップ リスト列の定義
    • 列へのボタンの配置
    • 列のデフォルト値の復元
  • ADT フィールドと配列フィールドの表示
  • グリッド オプションの設定
  • グリッドでの編集
  • グリッドの描画の制御
  • 実行時のユーザー アクションへの応答
• 他のデータベース対応コントロールが入ったグリッドの作成
• レコード間の移動と操作
  • 表示するナビゲータ ボタンの選択
  • ヘルプ ヒントの表示
  • 複数データセットへの単一ナビゲータの使用