[安全な削除]ダイアログ ボックス

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リファクタリング > 安全な削除...

[安全な削除]ダイアログ ボックスは、[リファクタリング]メイン メニューから開くか、当てはまるクラス図要素のコンテキスト メニューで[リファクタリング|安全な削除...]コマンドを使って開くことができます。 [安全な削除...]コマンドは、コード生成可能なすべてのクラス図要素に使用できます。 名前空間要素には使用できません。

警告: この機能は実装プロジェクトにのみ使用できます。

安全な削除を適用する要素

削除する要素の名前が表示される読み取り専用フィールド。

使用箇所

要素の使用箇所があるかどうかを報告する読み取り専用フィールド。

ボタン

削除:

要素を削除し、[リファクタリング]ウィンドウを開きます。 このボタンは、要素の使用箇所が見つからなかった場合にのみ有効になります。

参照の表示:

このボタンは、使用箇所が見つかった場合にのみ有効になります。 [参照の表示]をクリックすると、[リファクタリング]ウィンドウが開きます。要素を削除する前に、ここでその使用箇所を確認できます。

キャンセル:

要素を削除せずに、ダイアログを閉じます。

関連項目