IDE クラシック キーボード ショートカット

提供: RAD Studio
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キーボード マッピング:インデックス への移動

コード エディタの IDE Classic マッピング キーボード ショートカットの一覧を以下の表に示します。

メモ: CTRL+ALT キーの組み合わせを含むキーボード ショートカットは、[Ctrl+Alt キーの使用] オプション([ツール|オプション...|エディタ設定|キーの割り当て] ページ)のチェックが外されると、無効になります。

ショートカット 動作

Alt+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Alt+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Alt+PgDn

次のタブに移動します。

Alt+PgUp

前のタブに移動します。

Alt+Shift+↓

カーソルを 1 行下に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Alt+Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Alt+Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Alt+Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt を押しながらクリック+マウス移動

列方向のブロックを選択します。

Ctrl+/

選択したコード ブロックの各行に // を追加または削除して、そのコードをコメントにするかコメントを解除します。

Ctrl+Alt+Shift+End

カーソル位置から画面の終わりまでの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+Home

カーソル位置から画面の始めまでの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+PgDn

カーソル位置から現在のファイルの末尾までの列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+PgUp

カーソル位置から現在のファイルの先頭までの列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Ctrl+BackSpace

カーソルの左側の 1 語を削除します(前のスペースまでの文字が削除されます)。

Ctrl+Del

現在選択されているブロックを削除します。

Ctrl+↓

下に 1 行スクロールします。

Ctrl+End

ファイルの末尾に移動します。

Ctrl+Enter

カーソル位置のファイルを開きます。

Ctrl+Home

ファイルの先頭に移動します。

Ctrl+I

カーソル位置にタブ文字を挿入します。

Ctrl+J

テンプレート ポップアップ メニューを開きます。

Ctrl+K+E

現在の単語を小文字に変換します。

Ctrl+K+F

現在の単語を大文字に変換します。

Ctrl+←

1 語左に移動します。

Ctrl+N

カーソル位置に改行を挿入します。

Ctrl+Num +

コード エディタのフォント サイズを拡大します。

Ctrl+Num -

コード エディタのフォント サイズを縮小します。

Ctrl+O+C

列方向ブロック モードをオンにします。

Ctrl+O+K

列方向ブロック モードをオフにします。

Ctrl+O+O

コンパイラ オプションを挿入します。

Ctrl+P

次の文字を ASCII シーケンスとして解釈します。

Ctrl+PgDn

画面の最下部に移動します。

Ctrl+PgUp

画面の最上部に移動します。

Ctrl+→

1 語右に移動します。

Ctrl+Shift+C

カーソル位置にあるクラス宣言のクラス補完を起動します。

Ctrl+Shift K+A

すべてのコード ブロックを展開します。

Ctrl+Shift K+E

コード ブロックを折りたたみます。

Ctrl+Shift K+O

コードの折りたたみを有効または無効に切り替えます。

Ctrl+Shift K+T

現在のブロックの折りたたみと展開を切り替えます。

Ctrl+Shift K+U

コード ブロックを展開します。

Ctrl+Shift+End

カーソル位置から現在のファイルの末尾までを選択します。

Ctrl+Shift+G

新しいグローバル一意識別子(GUID)を挿入します。

Ctrl+Shift+Home

カーソル位置から現在のファイルの先頭までを選択します。

Ctrl+Shift+I

選択されたブロックをインデントします。

Ctrl+Shift+←

カーソルの左側の 1 語を選択します。

Ctrl+Shift+PgDn

カーソル位置から画面の最下部までを選択します。

Ctrl+Shift+PgUp

カーソル位置から画面の最上部までを選択します。

Ctrl+Shift+→

カーソルの右側の 1 語を選択します。

Ctrl+Shift+Space

コード パラメータ ポップアップ ウィンドウを開きます。

Ctrl+Shift+Tab

前のコード ページ(またはファイル)に移動します。

Ctrl+Shift+Tab

前のページに移動します。

Ctrl+Shift+U

選択されたブロックのインデントを解除します。

Ctrl+Shift+Y

カーソル位置から行末までを削除します。

Ctrl+Space

コード補完ポップアップ ウィンドウを開きます。

Ctrl+T

右側の 1 語を削除します(次のスペースまでの文字が削除されます)。

Ctrl+Tab

次のコード ページ(またはファイル)に移動します。

Ctrl+↑

上に 1 行スクロールします。

Ctrl+Y

現在の行を削除します。

F1

次を記述するヘルプ トピックを表示

  • 指示された予約語指令、または C++ キーワード
  • 指示された 識別子(または選択された限定的な識別子)で、インストールされた CHM ヘルプ ファイル内で記述されている、プロシージャ、関数、定数、プロパティ、変数、フィールド、型、プログラム、ユニット、ライブラリ、パッケージの名前に相当する。
  • コード エディタ

Shift+Alt+矢印

列方向のブロックを選択します。

Shift+BackSpace

カーソルの左側の文字を削除します。

Shift+↓

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Shift+Enter

カーソル位置に復帰改行を挿入します。

Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Shift+←

カーソルの左側の文字を選択します。

Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。

Shift+→

カーソルの右側の文字を選択します。

Shift+Space

スペースを挿入します。

Shift+Tab

カーソルを 1 つ左のタブ位置に移動します。

Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。