Visual Basic キーボード ショートカット

提供: RAD Studio
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キーボード マッピング:インデックス への移動

コード エディタの Visual Basic マッピング キーボード ショートカットの一覧を以下の表に示します。

メモ: CTRL+ALT キーの組み合わせを含むキーボード ショートカットは、[Ctrl+Alt キーの使用] オプション([ツール|オプション...|エディタ設定|キーの割り当て] ページ)のチェックが外されると、無効になります。

Alt+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Alt+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Alt+F12

カーソル位置にあるシンボルを閲覧します(Delphi)。

Alt+PgDn

次のタブに移動します。

Alt+PgUp

前のタブに移動します。

Alt+Shift+Backspace

編集をやり直します。

Alt+Shift+↓

カーソルを 1 行下に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Alt+Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Alt+Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Alt+Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の右から 1 列分を選択します。

Backspace

カーソルの左側の文字を削除します。

Ctrl+Alt+Shift+End

カーソル位置から画面の終わりまでの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+Home

カーソル位置から画面の始めまでの 1 列分を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+←

カーソルの左側の列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+PgDn

カーソル位置から現在のファイルの末尾までの列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+PgUp

カーソル位置から現在のファイルの先頭までの列を選択します。

Ctrl+Alt+Shift+→

カーソルの右側の列を選択します。

Ctrl+BackSpace

カーソルの左側の 1 語を削除します。

Ctrl+F4

現在のページを閉じます。

Ctrl+G

カーソル位置のファイルを開きます。

Ctrl+j

テンプレート ポップアップ メニューを開きます。

Ctrl+K+C

選択したコード ブロックの各行に // を追加または削除して、そのコードをコメントにするかコメントを解除します。

Ctrl+K+E

カーソルの下の 1 語を小文字に変換します。

Ctrl+K+F

カーソルの下の 1 語を大文字に変換します。

Ctrl+L

現在の行を削除します。

Ctrl+Num +

コード エディタのフォント サイズを拡大します。

Ctrl+Num -

コード エディタのフォント サイズを縮小します。

Ctrl+P

次の文字を ASCII シーケンスとして解釈します。

Ctrl+Q+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Ctrl+Q+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Ctrl+Q+Ctrl+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Ctrl+Q+Ctrl+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Ctrl+Q+Y

カーソル位置から行末までを削除します。

Ctrl+Shift+C

カーソル位置にあるクラス宣言のクラス補完を起動します。

Ctrl+Shift+End

カーソル位置から現在のファイルの末尾までを選択します。

Ctrl+Shift+Home

カーソル位置から現在のファイルの先頭までを選択します。

Ctrl+Shift+←

カーソルの左側の 1 語を選択します。

Ctrl+Shift+PgDn

カーソル位置から画面の最下部までを選択します。

Ctrl+Shift+PgUp

カーソル位置から画面の最上部までを選択します。

Ctrl+Shift+→

カーソルの右側の 1 語を選択します。

Ctrl+Shift+Tab

バッファ リスト内の前のウィンドウを表示します。

Ctrl+T

カーソルの左側の 1 語を削除します。

Ctrl+Tab

バッファ リスト内の次のウィンドウを表示します。

Ctrl+y

現在の行を削除します。

Ctrl+Y

カーソル位置から行末までを削除します。

Delete

カーソル位置の文字またはブロックを削除します。

Enter

カーソル位置に改行文字を挿入します。

Insert

挿入モードを切り替えます。

Shift+BackSpace

カーソルの左側の文字を削除します。

Shift+↓

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+End

カーソル位置から現在の行の末尾までを選択します。

Shift+Enter

カーソル位置に改行文字を挿入します。

Shift+Home

カーソル位置から現在の行の先頭までを選択します。

Shift+←

カーソルの左側の文字を選択します。

Shift+PgDn

カーソルを 1 画面下に移動して、元のカーソル位置の右から現在の位置までを選択します。

Shift+PgUp

カーソルを 1 画面上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。

Shift+→

カーソルの右側の文字を選択します。

Shift+Space

スペースを挿入します。

Shift+↑

カーソルを 1 行上に移動して、元のカーソル位置の左から現在の位置までを選択します。

Tab

カーソル位置にタブ文字を挿入します。

F1

次を記述するヘルプ トピックを表示

  • 指示された予約語指令、または C++ キーワード
  • 指示された 識別子(または選択された限定的な識別子)で、インストールされた CHM ヘルプ ファイル内で記述されている、プロシージャ、関数、定数、プロパティ、変数、フィールド、型、プログラム、ユニット、ライブラリ、パッケージの名前に相当する。
  • コード エディタ