BRIEF キーボード ショートカット

提供: RAD Studio
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キーボード マッピング:インデックス への移動

コード エディタの BRIEF マッピング キーボード ショートカットの一覧を以下の表に示します。

メモ: [ツール|オプション...|エディタ設定|キーの割り当てページを使用して、BRIEF のキーボード ショートカットのマッピングを選択します。

ショートカット 動作

Alt+A

ブロック(両端を含まない)をマークします。

Alt+B

開いているファイルの一覧を表示します。

Alt+Backspace

カーソルの右側の 1 語を削除します。

Alt+C

列方向ブロックの開始位置を設定します。

Alt+D

現在の行を削除します。

Alt+F9

ローカル メニューを表示します。

Alt+ハイフン

前のページにジャンプします。

Alt+I

挿入モードを切り替えます。

Alt+K

カーソル位置から行末までを削除します。

Alt+L

現在の行をマークします。

Alt+M

ブロック(両端を含む)をマークします。

Alt+N

次のページの内容を表示します。

Alt+P

選択したブロックを印刷します。

Alt+PgDn

次のタブに移動します。

Alt+PgUp

前のタブに移動します。

Alt+Q

次の文字を ASCII シーケンスとして解釈します。

Alt+R

ファイルからブロックを読み取ります。

Backspace

カーソルの左側の文字を削除します。

Ctrl+/

選択したコード ブロックの各行に // を追加または削除して、そのコードをコメントにするかコメントを解除します。

Ctrl+-(ハイフン)

現在のページを閉じます。

Ctrl+B

ウィンドウの最下部に移動します。

Ctrl+BackSpace

カーソルの左側の 1 語を削除します。

Ctrl+C

行をウィンドウ内で中央揃えにします。

Ctrl+D

1 画面下に移動します。

Ctrl+E

1 画面上に移動します。

Ctrl+Enter

空の新しい行を挿入します。

Ctrl+F1

次を記述するヘルプ トピックを表示

  • 指示された予約語指令、または C++ キーワード
  • 指示された 識別子(または選択された限定的な識別子)で、インストールされた CHM ヘルプ ファイル内で記述されている、プロシージャ、関数、定数、プロパティ、変数、フィールド、型、プログラム、ユニット、ライブラリ、パッケージの名前に相当する。
  • コード エディタ

Ctrl+F5

検索時に大文字/小文字を区別するかどうかを切り替えます。

Ctrl+F6

検索時に正規表現を使用するかどうかを切り替えます。

Ctrl+K

カーソル位置から行の先頭までを削除します。

Ctrl+Num +

コード エディタのフォント サイズを拡大します。

Ctrl+Num -

コード エディタのフォント サイズを縮小します。

Ctrl+M

カーソル位置に復帰改行を挿入します。

Ctrl+O+A

カーソル位置のファイルを開きます。

Ctrl+O+B

カーソル位置にあるシンボルを閲覧します。

Ctrl+O+O

選択部分の大文字/小文字を切り替えます。

Ctrl+Q+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Ctrl+Q+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Ctrl+Q+Ctrl+[

対応する区切り記号を探します(順方向)。

Ctrl+Q+Ctrl+]

対応する区切り記号を探します(逆方向)。

Ctrl+S

インクリメンタル サーチを実行します。

Ctrl+T

ウィンドウの最上部に移動します。

Ctrl+Shift+C

カーソル位置にあるクラス宣言のクラス補完を起動します。

Del

カーソル位置の文字またはブロックを削除します。

Enter

カーソル位置に復帰改行を挿入します。

Esc

プロンプトのコマンドをキャンセルします。

Shift+BackSpace

カーソルの左側の文字を削除します。

Shift+F4

ウィンドウを水平に並べて表示します。

Shift+F6

直前の検索/置換操作を繰り返します。

Tab

カーソル位置にタブ文字を挿入します。