[接続プロファイルの選択]
ツール > オプション > 環境オプション > SDK マネージャ | macOS、iOS デバイス - 32 ビット、iOS デバイス - 64 ビット、iOS シミュレータ SDK を選択 | ローカル ファイルキャッシュの更新
実行 > プロセスにアタッチ... | リモート マシン | [...]
実行 > プロセスの読み込み... > リモート | リモート ホスト | [...]
このダイアログ ボックスでは、指定したプラットフォーム用の既存の接続プロファイルの名前がコンボ ボックスに表示されます。このダイアログ ボックスのタイトルには対象プラットフォームの名前が付加され、['32 ビット Windows' プラットフォーム用接続プロファイルの選択]のように表示されます。
コンボ ボックスから既存の接続プロファイルを選択するか、[新規追加...]を選択して[接続プロファイルの作成]ウィザードを開き、新しい接続プロファイルを作成します。[OK]をクリックしてダイアログを閉じ、選択した接続プロファイルを使用します。
また、RAD Studio は、macOS アプリケーションの実行など、接続プロファイルが必要なアクションを実行したときに、現在のターゲット プラットフォームに接続プロファイルが関連付けられていなければ、['<プラットフォーム名>' プラットフォーム用接続プロファイルの選択]ダイアログ ボックスを表示します。
関連項目
- 開発用 PC で接続プロファイルを作成およびテストする
- [接続プロファイル マネージャ]ページ([ツール|オプション...]内)