UML 2.0 ステートマシン図を設計する

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UML 2.0 ステートマシン図の手順 への移動

UML 2.0 ステートマシン図の操作で役立つヒントおよびテクニックを次に示します。

UML 2.0 ステートマシン図を設計する手順の概要は次のとおりです。

  1. 初期ノードと終了ノードを作成します。
  2. メインの状態とサブ状態を作成します。
  3. 領域を作成します。
  4. 入場点と退場点を作成します。
  5. ピンを作成します。
  6. 状態遷移を作成します。
  7. 履歴ノードを作成します。
  8. (任意)他のダイアグラムの関連要素へのショートカットを作成できます。

関連項目