アプリケーションのコンパイル、ビルド、実行:インデックス
プロジェクト開発のステップ への移動
このセクションでは、アプリケーションのコンパイル、ビルド、実行についての基本情報を提供します。 IDE におけるビルド エンジンは、MSBuild.exe です。 ビルド設定、名前付きオプション セット、そしてターゲット ファイルを作成および管理できるようになっており、これにより、開発環境に対する制御能力が上がっています。
概要トピック
- アプリケーションのコンパイル、ビルド、実行
- バックグラウンド コンパイル
- MSBuild の概要
- ビルド構成の概要
- [ターゲット プラットフォーム]の概要
- オプション セットの概要
- ターゲット ファイル
- プリコンパイル済みヘッダーの概要
操作手順:アプリケーションをコンパイルしてビルドする
- プロジェクトのビルド構成をアクティブにする
- プロジェクト グループの構成とターゲット プラットフォームをアクティブにする
- MSBuild コマンドを使用してプロジェクトをビルドする
- ビルド構成の作成と変更を行う
- オプション セットを作成、適用、編集、削除する
- ビルド イベントを作成する
- Delphi ソースを含んだ C++ 設計時パッケージをコンパイルする
- C++ ライブラリ ファイルとオブジェクト ファイルをリンクする
- パッケージのビルド
- アプリケーションを Unicode 対応にする
- コマンド コンソールで Unicode を使用する
- ターゲット ファイルの使用
- カスタム ビルド ツールを追加する
- 複数のコンピュータ言語のインストール