配置マネージャ - [ファイルの削除]
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配置マネージャを使用すると、配置の準備ができたファイルをリストから簡単に削除できます。
削除コマンドの対象になるのは現在選択されているファイルだけです。
1 つ以上のファイルを削除するには:
- 配置マネージャでファイルを次のとおり選択します。
- リストのファイルをクリックして、現在の選択を取り消してから、対象ファイルを選択します。
- リストで、Ctrl キーを押しながらファイルをクリックし、現在の選択に対象ファイルを追加します。
- リストで、Shift キーを押しながらファイルをクリックして、現在の対象ファイルと最後に選択したファイルの間の全ファイル(両方を含む)を選択します。
([選択したファイルの削除])をクリックします。削除コマンドが正常に完了した後、配置マネージャのビューが自動的に更新されます。
配置マネージャのリストからファイルを削除しても、リスト内のそのファイル項目に関連付けられたファイルが、保存されているハード ディスクから削除されるわけではありません。
ヒント: IDE により自動的に追加されたファイルは削除できません。[選択したファイルの削除]コマンドで削除できるのは、[ファイルの追加]および[機能ファイルの追加]ボタンで追加したファイルだけです。