ユーザー定義スクリプト プロシージャの作成
SQL プロシージャの作成と編集 への移動
メモ: このプロシージャ内の SQL は、選択したテーブルの内容に基づいて検証されます。
- モデル ウィンドウまたはモデル エクスプローラで、テーブルをダブルクリックして[テーブル エディタ]を開きます。
- [プリ SQL & ポスト SQL]タブをクリックします。
- CREATE TABLE 文の前に実行する SQL プロシージャを入力または編集します。
- [ポスト SQL]タブをクリックして、CREATE TABLE 文の後に実行する SQL プロシージャを入力または編集します。
- [OK]をクリックすると、変更が適用されてエディタが閉じます。
トリガーやプロシージャのようなプロシージャ ロジックのコードを生成するには、コードの結果を resultstring という変数に格納する必要があります。たとえば、"Northwind.dm1" サンプル モデルには、データ ディクショナリに Oracle プラットフォーム用の再利用可能なトリガー、SYSUPDATE があります。トリガーのコードには次の文が含まれています。これはトリガーのコード生成に必要です。
resultstring = trigBody