Data.Cloud.AzureAPI.TAzureBlobService.ListContainersXML

• 親: TAzureBlobService

Delphi

function ListContainersXML(OptionalParams: TStrings = nil; ResponseInfo: TCloudResponseInfo = nil): string; overload; deprecated 'Use ListContainers method instead';

C++

System::UnicodeString __fastcall ListContainersXML _DEPRECATED_ATTRIBUTE1("Use ListContainers method instead") (System::Classes::TStrings* OptionalParams = (System::Classes::TStrings*)(0x0), Data::Cloud::Cloudapi::TCloudResponseInfo* ResponseInfo = (Data::Cloud::Cloudapi::TCloudResponseInfo*)(0x0))/* overload */;

プロパティ

種類	可視性	ソース	ユニット	親
function	public	Data.Cloud.AzureAPI.pas Data.Cloud.AzureAPI.hpp	Data.Cloud.AzureAPI	TAzureBlobService

説明

警告: ListContainersXML は非推奨になっています。

blob サービス アカウント上で利用可能なコンテナの XML 表現を返します。

ListContainersXML は、blob サービス アカウント上で利用可能なコンテナの XML 表現を返すために使用されます。

次の表では、パラメータを説明しています。

パラメータ	説明
OptionalParams	呼び出しに対する任意のパラメータ。
ResponseInfo	レスポンス情報を保管するための、任意のクラス。

サポートされている任意のパラメータは、prefix、marker、maxresults、include = metadataです。 prefix が設定される場合、この呼び出しが返すコンテナ リストにコンテナが含まれるために、その名前の最初の部分に使用されていなければならない、接頭辞を設定します。

marker が設定される場合、これはリストを開始する位置をコンテナに示す、後続トークンとして使用されます。 この後続トークンの値は、返された XML の NextMarker 要素で指定されています。

maxresults が指定される場合、1 から 5000 までの範囲の整数値として処理されます。 これは、この呼び出しで返されるコンテナの最大数を表しています。

include が metadata の値で指定された場合、各コンテナに対するメタデータも返されます。

関連項目

• ListContainers