Data.Bind.DBXScope.TCustomParamsAdapter.DoAfterOpen
Delphi
procedure DoAfterOpen; override;
C++
virtual void __fastcall DoAfterOpen();
プロパティ
| 種類 | 可視性 | ソース | ユニット | 親 |
|---|---|---|---|---|
procedure function |
protected | Data.Bind.DBXScope.pas Data.Bind.DBXScope.hpp |
Data.Bind.DBXScope | TCustomParamsAdapter |
説明
AfterOpen イベントのディスパッチャです。
Data.Bind.DBXScope.TCustomParamsAdapter.DoAfterOpen は Data.Bind.ObjectScope.TBindSourceAdapter.DoAfterOpen を継承しています。以下の内容はすべて Data.Bind.ObjectScope.TBindSourceAdapter.DoAfterOpen を参照しています。
AfterOpen イベントのディスパッチャです。
DoAfterOpen は、AfterOpen イベントのディスパッチャです。 このメソッドをオーバーライドすると、Value パラメータが True に設定された状態で SetActive メソッドを呼び出して、ソース アダプタの状態が seBrowse に設定された後に、TBindSourceAdapter がどのように処理されるかを定義することができます。